ビーベット(BeeBet) 解説 | 口コミや評判は？日本語で遊べる？ ...

研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績（論文） 研究業績（著書・訳書） 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 研究業績（講演） 研究業績（その他の著述） 研究業績（その他） 研究業績（特許） 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 主体的なFD活動(冊子投稿） 主体的なFD活動(授業公開実施） その他のFD活動（講演会参加） その他のFD活動（授業参観、公開授業参加） 担当授業科目（大学・専攻科） 担当授業科目（大学院） 基本情報 氏名（漢字） 岩坂　泰子 氏名（カナ） イワサカ　ヤスコ 氏名（ローマ字） IWASAKA Yasuko 性別 生年月日 研究室 研究室電話番号 研究室ＦＡＸ番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.現代社会学部現代こども学科 教授 ホームページURL   取得学位 1.2022 博士（学校教育学） 兵庫教育大学 2.1997 Master of Arts in Teaching Scool for International Training, VT, U.S.A. 研究分野 1.初等外国語教育 研究課題   科研費分類による研究分野   出身大学院 1.2022 兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科 教科教育実践学専攻 博士課程後期 修了 2.2012 奈良教育大学 教育学研究科 専門職学位課程 - 中退 3.1997 School for International Training (VT,USA) Master of Arts in Teaching - - 修了 出身大学 1.1986 同志社大学 神学部 - 卒業 所属学会   資格・免許 1.小学校教諭一種免許 2010/04 社会活動   受賞学術賞   学内における兼任・役職   研究業績 研究業績（論文） 1.文化的言語的に多様化する教室における英語教育実践ートランスランゲージング・クラスルームを枠組みとしてー 『母語・継承語・バイリンガル教育（MHB)研究』 第19号 pp. 59-75 2023/6 2.「図画工作と外国語活動の融合型授業の開発と実践の考察– アルファベット文字の形と音から主題を生み出す絵に表す表現–」 『美術教育学』 第43巻 pp.173-188 2022/3 3.Studies of Japanese Elementary School Pupils’ Foreign Language Development: Integrating Multimodality into Sociocultural Theory. （博士論文)兵庫教育大学 2022/3 4.「図画工作科と外国語活動を軸とした教科融合型学習の開発と実践–６年生のMy Best Memoryを絵に表す活動を通して–」 『美術教育学研究』 第53号 pp.209-216 2021/3 5.「社会文化的視点による小学校外国語教育の可能性–「媒介–手段–を用いて–行為する–個人」を分析する意義」 『関係性の教育学』 第17 pp.51-59 2018/6 全て表示する（20件） 6.「社会文化理論に基づく児童の語彙学習の分析–＜share＞の「意味」と「感覚」–」 『小学校英語教育学会誌』 Vol.18 pp.132-147 2018/3 7.「言語規範の変容を促す言語学習のリソース–社会文化的アプローチによる「インタビュー詩」の分析から」 『リテラシーズ』 Vol.20 pp.56-70 2017/2 8.「異分野の教師との同僚性による学びと教師の成長—非母語話者外国語（英語）教師による母語話者外国語（日本語）教師へのアクティブ・インタビューを通して」 『 関係性の教育学』 第14巻 pp.23-32 2015/6 9.「教員養成大学における留学生と日本人学生の協働を通した異文化間能力の育成—国語教科書を読む会の実践から–」 『次世代教員養成センター研究紀要』 第１号 pp.135−144 2015/3 10.「『言語意識』と『多様性に対する寛容な態度』の育成に向けたことばの教育—奈良教育大学附属小学校における『言語・文化』授業」 『 次世代教員養成センター研究紀要』 第１号 pp.101−106 2015/3 11.「グローバル教育としての「異文化間の出会いの自伝」の可能性」 『グローバル教育』 第17巻 pp.64-77 2015/3 12.「『小学校外国語活動』を中心とした大学と附属小学校の協働実践」 『教育実践開発研究センター研究紀要』 第23号 pp.239−244 2014/3 13.「小学校における多言語活動実践のしくみ作りの重要性」 『関係性の教育学』 第12巻 pp.33-44 2013/6 14.「グローバル教育における多言語活動」 『グローバル教育』 第15巻 pp.44-57 2013/3 15.「教養教育としての大学英語－自律的な外国語学習をめざして－」 『関係性の教育学』 第11巻 pp.30-42 2012/6 16.「小学校と大学との協働による国際理解教育としての外国語活動－人権教育の一環として」 『奈良教育大学教育実践開発研究センター研究紀要 第21号 pp.37-43 2012/3 17.「日本の児童英語教育現場がシュタイナー教育における英語教育理念と実践から学ぶこと」 .『関係性の教育学』 第8巻 pp.90-105、pp.240-254 2009/3 18.「平和活動家アレン・ネルソンにみる開発教育者の資質についての考察「多様性の下での統一」のための教育実践」 『開発教育』 50号 pp.94-99 2004/8 19.What it means to be a Japanese, non-native, female teacher of English -using a critical reflection of a life history in social context - he Journal of Engaged Pedagogy, Vol.3 pp.96-108 2004/3 20.Second Language Education for Nurturing Self-Identity. School for International Training, VT, U.S.A. 1997/5 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（著書・訳書） 1.『教師と人権教育ー公正、多様性、グローバルな連帯のために』 明石書店 pp.94-105 2018/7 2.『未来を拓く児童教育学 現場性・共生・感性』 三恵社 pp.122-135 2015/12 3.『小学校の英語教育　多言的言語文化の確立のために』 明石書店 pp.137-154 2011/02 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 1.「日本の英語教育におけるトランスランゲージング・クラスルームの実践―文化的言語的に多様化する教室における学び合い―」 母語・継承語・バイリンガル教育（MHB)学会 2022年度研究大会 オンライン 2022/8 2.「社会変容と身体性プロジェクト−個から普遍へ、普遍から個へ–　身体性プロジェクトチーム報告」特定課題研究「21世紀の社会変容と国際理解教育　〜４つのプロジェクトの研究−実践に通底する成果と展望を探る〜 日本国際理解教育学会　第31回研究大会 オンライン 2022/6 3.「ことばの教育をデザインするーSDGsのジェンダーの視点から」 日本国際理解教育学会　第30回研究大会 オンライン 2021/6 4.「「聲にならない」をアートする−「共に在る」ためのことば学」 言語文化教育研究学会　第７回年次大会 オンライン 2021/3 5.「文化的言語的に多様な子どもたちのための オンライン学習支援―支援者の成長―」 母語・継承語・バイリンガル教育（MHB)学会 2020年度研究大会 オンライン 2020/8 全て表示する（28件） 6.「図画工作科と外国語活動の教科融合型学習の開発－３年生での絵に表す実践の成果と課題－」 第42回美術科教育学会　千葉大会 千葉大学 2020/3 7.「図画工作科と外国語活動の教科融合型学習の開発—６年生での絵に表す実践の成果と課題—,」 第58回大学美術教育学会 岐阜大会 岐阜大学 2019/9 8.「初等教育における教科教育者「間」の相互行為によるObchinie（教授・学習）の可能性」 言語文化教育研究学会　第６回 研究集会 山梨大学 2019/8 9.「国際理解教育におけるリフレクション(2) ―難民問題学習の「実践者」としての当事者性―」 日本国際理解教育学会第29回研究大会 山女学園大学・星が丘キャンパス 2019/6 10.「国際理解教育におけるリフレクション(1) ―難民問題学習の参加者の語りを手掛かりに―」 日本国際理解教育学会第29回研究大会 椙山女学園大学・星が丘キャンパス 2019/6 11.「情動レベルに働きかける市民 性教育の実践に向けて―ことば・からだ・アートを融合させた難民問題へのアプローチ―」 言語文化教育研究学会 第5回年次大会 早稲田大学 2019/3 12.「社会文化的アプローチの視点からみた児童の意味解釈の過程−難民問題をテーマとした外国語学習を通して−」 全国英語教育学会　第44回京都研究大会 龍谷大学 2018/8 13.「＜ことば・からだ・アート＞による難民問題学習えのアプローチ（１）（２）」共同 日本国際理解教育学会 日本国際理解教育学会　第28回研究大会 宮城教育大学 2018/6 14.「相互行為の発達の観点から見た教室実践 ー小学校外国語活動における教師と児童間の会話分析からー」 第17回小学校英語教育学会（JES)全国大会 神戸市外国語大学 2017/7 15.「教員養成大学における国内学生と留学生共修による言語文化教育の実践」 言語文化教育研究学会 武蔵野美術大学 2016/3 16.「日本国内の教員養成大学における異文化間能力養成のための一試案—留学生と日本人学生による国語教科書を読む会からー」 JAPANESE LANGUAGE/AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム スロベニア大学（スロベニア） 2014/8 17.「言語・文化」の授業を中心とした大学と附属小学校の協働—教員養成大学が有するリソースの統合的による異文化理解教育の試み―」 日本国際理解教育学会第24回研究大会 奈良教育大学 2014/6 18.「多言語多文化教材と評価—母文化の脱中心化を目指して」 日本国際理解教育学会第24回研究大会 奈良教育大学 2014/6 19.ワークショップ「英語＋多言語教材から考える『小学校外国語活動』」 国際研究集会2014異文化間教育をめぐって　言語と文化の教育学と教授法 京都大学 2014/4 20.Developing Intercultural Citizenship in Student Teachers in Japan 第９回CitizEDシティズンシップ教育国際会議 Campus Innovation Center Tokyo 2013/7 21.Educational Effect of “Awakening to Languages” Studied from Learners’ Reflection: For English Language Activities as Citizenship Education in Primary Schools 第9回CitizEDシティズンシップ教育国際会議 Campus Innovation Center Tokyo 2013/7 22.「グローバル教育における多言語活動」 第20回日本グローバル学会全国研究大会 同志社女子大学 2012/9 23.A Pilot Project of Multilingual Activities in a Lower Secondary School in Japan 第４回EDiliC国際会議 アベイロ大学（ポルトガル） 2012/7 24.Multilingual Project Facilitated by the Collaboration of a Classroom Teacher, a Language Teacher and a Researcher: latent learning device for raising children’s tolerance and awareness of people’s diversity Language Education and Diversity Conference 2011 オークランド大学（ニュージーランド） 2011/11 25.「小学校と大学との協働による国際理解教育としての外国語活動－人権教育の一環として」 日本国際理解教育学会第21回研究大会 京都橘大学 2011/6 26.「ベトナム帰還兵アレン・ネルソンの平和活動とパウロ・フレイレの教育思想」 第3回グローバルランゲージ（地球語）としての平和会議 立命館大学　国際平和ミュージアム 2004/7 27.「米国ＥＳＬに応用されたフレイレ式批判的教育におけるクリティカル・シンキングの定義と実践」 大学英語教育学会（JACET）月例研究会 早稲田大学 2003/10 28.「アイデンティティ確立のための多文化理解－学校授業としての取組み」 第7回日本国際理解教育学会発表 奈良教育大学 1998/6 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（講演）   研究業績（その他の著述） 1.『世界と日本の小学校の英語教育　早期外国語教育は必要か』 大木充　『英語教育』大修館書店 2016年5月号 2016/5 2.研究ノート「フレイレ式批判的教育が英語教育に示唆するもの」 『異文化間教育』 20号 pp.67-76 2004/7 研究業績（その他） 1.小学校外国語活動のためのアルファベットオリジナル絵カード作成 教材作成 2015/3 2.「多言語・多文化教材による学校と地域の連携構築に向けた総合的研究」（課題番号23330245：代表 早稲田大学　山西優二） 多言語多文化教材作成 2011-2013 研究業績（特許）   産学官連携研究   科研費による研究   外部資金による研究   マスコミ活動   教育活動 授業評価報告実施科目   主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会）   主体的なFD活動(冊子投稿）   主体的なFD活動(授業公開実施）   その他のFD活動（講演会参加）   その他のFD活動（授業参観、公開授業参加）   担当授業科目（大学・専攻科） 1.2023 通年 初等教育実習Ａ（事前・事後指導を含む） 463201 2.2023 通年 初等教育実習Ａ（事前・事後指導を含む） 463201 3.2023 通年 初等教育実習Ａ（事前・事後指導を含む） 463202 4.2023 通年 初等教育実習Ａ（事前・事後指導を含む） 463202 5.2023 秋学期 応用演習Ⅱ 456409 全て表示する（13件） 6.2023 秋学期 外国語（英語）科指導法 466101 7.2023 秋学期 外国語（英語）科指導法 466102 8.2023 春学期 応用演習Ⅰ 456309 9.2023 春学期 基礎演習 457303 10.2023 春学期 多文化共生とこども 458400 11.2023 春学期 世界の貧困問題とこども支援 458600 12.2023 春学期 総合的な学習の時間の指導法 466200 13.2023 春学期 外国語（英語） 851300 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目（大学院）