スポーツベットアイオーやり方

--> --> i-SB事業化プラットフォーム --> --> i-SB事業化プラットフォーム お問い合わせ 入会のお申し込み プラットフォーム概要 分子接合技術（i-SB法︎®）とは 開発設備 お知らせ 開発設備 RESEARCH EQUIPMENT TOP開発設備 i-SB 事業化プラットフォームでは、研究開発のためのさまざまな装置を揃えています。 下記設備のほか、65ton 全自動プレス成型機、卓上用試験ロール機、プラズマエッチング装置、回転式ミクロトーム、UV-LED+UV 照射機等を所有しています。 また、岩手県工業技術センターでもさまざまな装置を揃えています。 i-SB 事業化プラットフォームステージ3の技術導入セミナーや、ステージ4の共同研究、ステージ5の実用化プロジェクトは、これらの最新装置を活用して行われます。ものづくりを担う皆様も、セミナーや共同研究、実用化プロジェクトを通じて、これらの装置のご利用が可能です（要相談）。 その他、個別の利用についてもご相談を承ることが可能ですので、お問い合わせください。 SAICAS®（サイカス） 所有者：岩手大学 Surface And Interfacial Cutting Analysis Systemの頭文字をとりSAICAS®(サイカス)と呼ばれるこの装置は、 被着体の剥離強度とせん断強度を測定する装置である。 せん断強度などの物性測定以外に、従来では困難であった異種材料の界面近傍の状態観察、塗膜や混合材の深さ方向への切削面の観察による均一、不均一などの分散状態の解析、耐候性試験後の表層からの内面まで劣化状態の追跡などが行える装置である。 原理 ・被着体の測定は、表面から界面にかけて鋭利な切刃で超低速で切削 及び剥離して行う。 ・測定するデータは、切刃にかかる水平力と垂直力、及び垂直変位で ある。 ・切刃の材質は焼結合金や単結晶ダイヤモンドを用いる。 ・剥離強度は刃幅あたりの水平力で求め、せん断強度は切削理論に基づいて計算する。 マイクロモールド成形機 所有者：岩手大学 精密小物部品の試作開発や新樹脂の開発などに適した小型成形機。 少量樹脂での成形が可能な超小型射出成形機。3速2圧、位置・圧力切り替え制御、マニホールド内樹脂圧センサー搭載など、細かな制御が可能。 仕様 型締力：29.4(3)kN(tonf) 射出方式：電動スクリュープリプラ式（ニードルタイプシャットオフバブル付） 最大射出容量：3.01cm³ 最大射出圧力：200MPa 定格保持圧力：89.6MPa 最大射出速度：定格150mm/sec 最大250mm/sec ロール to ロールめっき装置 所有者：岩手大学 長尺状のフィルム上に、各種前処理及び金属めっきの形成が可能なロールtoロール式の金属めっき実験装置。 お問い合わせ お問い合わせはこちら i-SB事業化プラットフォーム事務局岩手大学 分子接合技術研究センター（岩手大学　研究・地域連携課内） 〒 020-8550 岩手県盛岡市上田 3-18-33（岩手大学内） E-mail: [email protected] About us --> プラットフォーム概要 分子接合技術（i-SB法︎®）とは 開発設備 お知らせ --> ©2021 Research Support and Industry-Academic Collaboration Center.