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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 田中 博 (最終更新日 : 2021-06-29 14:58:54) タナカ ヒロシ 田中 博 TANAKA Hiroshi 所属 教職研究科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. ~1983/03 大阪大学大学院 理学研究科 数学専攻 博士前期課程 修了 2. ~1981/03 立命館大学 理工学部 数学物理学科 卒業 職歴 1. 2017/04/01 立命館大学大学院 教職研究科 准教授 2. 2015/04/01 ~ 2016/03/31 立命館慶祥中学校高等学校 校長補佐 3. 2014/04/01 ~ 2017/03/31 学校法人 立命館 一貫教育部 部付部長 4. 2008/04/01 ~ 2014/03/31 立命館中学校高等学校 校長 5. 1983/04/01 ~ 2008/03/31 立命館中学校高等学校 教諭 所属学会 1. 数学教育学会 2. 日本科学教育学会 3. 日本国際理解教育学会 研究テーマ 1. スーパーサイエンスハイスクール 2. 国際科学教育 3. 数学教育 研究概要 国際科学教育、数学教育、スーパーサイエンスハイスクール 日本の教育において、世界へ貢献できる人材の育成は急務である。そのため、国際教育の重要性が叫ばれている。中でも、科学の分野は、「貢献」ということを意識しやすい分野であり、中高生が世界への貢献を考える時に重要な役割を果たすものと考えている。昨今、活発になってきている国際交流を利用して、中高生の科学分野での国際交流をどのようにすれば、より充実したものとしていけるのかを研究の中心としている。中でも注目している内容は、高校生による国際共同課題研究やそれらの発表の場の設定である。また、私自身の専門科目である「数学」が果たす役割の大きさにも注目している。数学を英語で学ぶことの意義を十分に捉えたい。2002年度から始められたスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業においては、これらのことが意欲的に進められており、成果を得てきている。このSSH事業に関する分析を行うことも研究対象と考えている。以上のような内容で、今後、国際科学交流がさらに意義深く、活発に行われ、世界で活躍する人材の育成方法を見出すことが研究内容である。 現在の専門分野 教育学, 教科教育学 (キーワード:国際教育、科学教育、数学教育、スーパーサイエンスハイスクール) 論文 1. 2018/09 級数公式の指導法について │ 数学教育学会誌 │ 59 (1・2),53-57 (共著)   2. 2016/02 国際化へ向けた学校改革 -世界とつながる科学教育の創造- │ 立命館附属校教育研究紀要 │ (1),59-68 (単著)   3. 2016/02 数学科の授業開発と授業研究 ~求められる数学授業観の転換~ │ 立命館教職教育研究 │ (特別号),101-108 (単著)   4. 2007/02 国際的な科学教育拠点をめざして~スーパーサイエンスハイスクールと国際ネットワーク~ │ 立命館一貫教育推進本部『教育活動報告書』 │ ,1-23 (単著)   学会発表 1. 2019/09/17 級数公式の指導法について (数学教育学会2019年度秋季例会) 2. 2015/11/25 国際化へ向けた10年間の学校改革 〜世界とつながる科学教育の想像〜 (大阪教育大学科学教育センター講演会) 3. 2015/11/21 SSHの現在と今後 ―国際交流のあり方を考える― (筑波大学附属中学校・高等学校第42回教育研究会シンポジウム) 4. 2015/11/20 科学教育、私学が果たす役割 (第20回全国私立大学附属・併設中学校・高等学校教育研究集会分科会) 5. 2015/09/13 立命館高校Super Science Project ~国際科学教育で求められる数学教育とは~ (平成27年度「数学教育学会」 Organized Session) 全件表示(9件) 科学研究費助成事業 1. 2019/04 ~ 2022/03 我が国の中等教育における国際科学教育の評価と今後の方向性の考察 │ 基盤研究(C)   研究者からのメッセージ 1. 国際科学教育、数学教育、スーパーサイエンスハイスクール日本の教育において、世界へ貢献できる人材の育成は急務である。そのため、国際教育の重要性が叫ばれている。中でも、科学の分野は、「貢献」ということを意識しやすい分野であり、中高生が世界への貢献を考える時に重要な役割を果たすものと考えている。 国際科学教育の充実により、世界で活躍できる人材を日本から多く輩出することが出来れば、世界の人々の幸福につながるものと考えており、これらの研究に尽力していきたい。 © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

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