バレーボールブラジル女子代表

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

Japanese English Chinese 杏林大学病院 杏林大学杉並病院 ご寄付のお願い 受験生 アクセス 検索 メニュー 受験生の方 社会人・企業の方 在学生の方 保護者の方 卒業生の方 --> 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 研究 地域連携 --> --> --> 杏林大学についてトップ 建学・教育理念・沿革 学園組織 役員名簿 大学概要・基礎データ(情報公開) 経営・財務情報 杏林大学の取り組み 卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針 杏林大学学則 校歌 杏林大学紹介動画 学部・大学院トップ 医学部 保健学部 総合政策学部 外国語学部 医学研究科 保健学研究科 国際協力研究科 各学部・各研究科の3つのポリシー 学部等の設置届出書及び設置計画履行状況報告書 学部(学科)、研究科(専攻)ごとの理念・教育研究上の目的、教育目標 取得可能な学位に関する情報 受験生サイトトップ 学部学科の紹介 学費・奨学金など オープンキャンパス 進路相談会・進学相談会 出張講義 キャンパス見学 資料請求 3つのポリシー 入試概要 出願はこちら 出願速報 入試データ・過去問題 Q&A 就職・キャリア・教職課程トップ キャリアサポートセンターとは キャリア支援プログラム(在学生サポート) 学内資格講座(資格取得サポート) 支援スケジュール 就職データ 求人のお願い・インターンシップのお願い インターンシップについて 相談窓口の開設について 在学生向け情報 教職課程 留学・国際交流トップ 海外交流実績 留学制度について 海外研修について 海外協定校一覧 留学生受入について 留学生向け情報 キャンパスライフ・施設トップ 授業関連 学費・奨学金 キャンパスライフ 学生相談 三鷹キャンパス 井の頭キャンパス 八王子キャンパス 学生支援センター 入学センター キャリアサポートセンター 国際交流センター 図書館 総合情報センター 保健センター 研究トップ CLOSE UP KYORIN 研究推進センター 教員データベース 地域連携トップ 地域交流活動 地域総合研究所 公開講座(講演会・社会人教育) 社会貢献活動 国連アカデミックインパクト メディア情報 お問い合わせ 資料請求 杏林大学トップ お知らせ English Language Centre留学から帰国した学生の体験記を紹介します お知らせ 過去のお知らせ一覧 最新の一覧 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 お知らせ メニュー 過去のお知らせ一覧 最新の一覧 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 English Language Centre留学から帰国した学生の体験記を紹介します Tweet 2019年度 English Language Centreに留学した学生の体験記を紹介します。渡航期間:2019.8~2019.12—————————————————————————————————————————総合政策企業経営学科 反頭 陸 この度マレーシアに4ヶ月留学をしていて様々な体験をした。その中で一番に直面したのがカルチャーショックである。これまで日本で育ってきた私にとっては、体験したカルチャーショックは数多く、私の中のあたりまえは通用しないことを痛感した。特に店の店員の接客は私にとって、いや、日本人にとっては目を見張るものであった。店員の顔に笑顔は見られず、スマートフォンを使用しながらの接客であったのだから驚いた。しかもそのような店員は数多くの店で見られた。これらはなかなか日本で見ることのできない体験で新鮮であった。 ただ、人生をよりよく生きるという点では現地人が幸せそうに見えた。理由として、通学の時間帯で満車の列車が来ても人々は理やり乗車しようとはしない。そのほかにも駅で猫とのんびりと時を過ごす人々や、店の店員同士がしゃべりながら働いている光景を見てそのように感じた。 国自体がイスラム教の国であり、宗教の規範が国または、人々の規範になっている環境に足を踏み入れたのも初めての経験で、私にとっては衝撃だった。留学前に本でイスラム教に関する知識を身に着けていったつもりだが、そことの差を痛感する経験もあった。握手は左手でしてはいけなかったり、女性によってはヒジャブの種類が違ったりなどである。中でもハラル認証に対するムスリムの繊細さに驚いた。現地の友人に日本のお土産(せんべい)を贈ったのだが、彼はそれを拒んだ。理由を尋ねてみると、日本のものは好きだ。だが、我々が口にするものでハラル認証がついていないものは、宗教上の関係で口にすることはできない、と。私としては、相手に失礼でない限り、贈りものを拒むことはあり得ないと考えていた。だがこれは、人々が宗教の規範に従い生活をしている証拠である。その時私は相手に申し訳なかったように思ったのを今でも覚えている。この経験は今後ムスリムと関わるうえでは非常に活きるものであると痛感した。これらが留学生活中に受けたカルチャーショックの代表例で、ほかにも様々な経験をした。海外に出ると自分の常識と違うものばかりで、宗教国家では多くの違いを実感できるということを身をもって学んだ。 また、留学の目的の一つである語学の面からわかったことは第二言語を習得することは多くの労力と莫大な時間を費やすため、容易ではないことを実感した。今期も必要である。実際に留学当初は自分自身の意見をなかなか伝えることができずに苦労をした。語学力がないがゆえに失敗した経験も数多い。留学先では当然授業は英語で行われるため、聞き取ることができないと授業についていけなくなったりした。多かったのが、宿題の範囲を聞き取ることができず、誤った範囲の宿題をしたことがあった。しかし現地で時を過ごし、外国人の友人が増えたり学校に慣れたりしていくうちにコミュニケーションを取る機会が増えた。昼食、放課後、居住先、休日などの多くの時間で行動を共にし、お互いに英語を学ぶという共通の目的があったため、何気ない会話でも互いに教えあって語学力を高めた。覚えた単語や、イディオム、フレーズを教わって、アウトプットする。その後も練習を繰り返し、使える単語が増え、それが目に見えたので、英語の学習が楽しく感じた。 その甲斐もあって、留学終盤には自分の意思を相手に伝えることができるようになったと同時に、行動範囲が広がった。未開の地に行っても、人々に道を尋ねさらに遠くの場所へ行く。この感覚は旅といってもよく、快感であった。次第に旅行を考えるようになり、ベトナムのハノイと、シンガポールに一人で出かけた。旅行先でも新しい光景が自分の視界にどんどん入ってきて、マレーシアでは味わうことのできない体験をすることができた。帰国といってもそれがマレーシアであったために、開放感も感じた。だが帰国が迫ると日々時間を共にした友人たちと離れるのは寂しくも感じた。この感情が示しているように、この4か月間は充実しており、事前に予想した留学生活よりも、有意義な時間を過ごすことができた。以上が私のマレーシア留学体験記である。 渡航期間:2019.8~2020.1—————————————————————————————————————————総合政策学部総合政策学科 浅野 将平 マレーシア留学を終えて、私はかなり色々な面で成長できたと感じる。今まで日本を出て学ぶなど考えたことも無かったが、留学をしようという判断ができて本当に良かったと思う。 最初のころは、自分が海外という今までの環境とは全く違った場所、違った言語の中でやっていけるのかとても不安だった。しかし、現地でできた友達や、先生たちに助けてもらうことで、何とか慣れていくことが出来た。自分の英語力の成長、授業で先生とコミュニケーションをうまくとれるようになる感覚、テストでいい点数が取れることもそうだが、自分の英語が伝わるようになっているのがうれしく感じた。それから現地でできた友達と一緒に遊びに出かけたり、マレーシアの歴史を感じられる場所や多国籍国家であるからこそ見ることができる異文化の街並みを回れた。学校に関しては、友達や先生、プログラムなどとても満足している。そして、とにかく自分の人脈を広げられたこと、人生においてとても大切な経験ができたことが大きいと感じた。 記事一覧に戻る facebook twitter Instagram 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 図書館 高大接続 杏林医学会 研究・社会活動 男女共同参画 刊行物 広報誌あんず 著作物--> 求人情報 お問い合わせ 学内専用サイト(あんずNET) Microsoft 365 e-learning--> ストレスチェック 本学の新型コロナウイルス感染症対応について 杏林大学病院 看護専門学校--> プライバシーポリシー このサイトについて 関連リンク サイトマップ Copyright Kyorin University. All Rights Reserved.

スポーツベット日本 スペイン対イタリア スペイン対イタリア オンラインカジノスマホ
Copyright ©バレーボールブラジル女子代表 The Paper All rights reserved.