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研究者総覧 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 基本情報 基本項目 学位 研究分野 出身学校 出身大学院 留学歴 学内職務経歴 学外略歴 所属学協会 研究活動 論文 書籍等出版物 MISC 講演・口頭発表等 その他研究活動 受賞 科研費（文科省・学振）獲得実績 その他競争的資金獲得実績 2024/04/18 更新 奈良澤 由美 (ナラサワ ユミ) NARASAWA Yumi 所属 現代政策学部 社会経済システム学科 職名 教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 博士（人文科学） （ 2008年12月 エクス＝マルセイユ大学（Université d&＃39;Aix-Marseille） ） このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 人文・社会 / 美術史 人文・社会 / 考古学 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身学校 【 表示 ／ 非表示 】 東京大学 文学部 卒業 - 1989年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 出身大学院 【 表示 ／ 非表示 】 エクス＝マルセイユ大学（Université Aix-Marseille） 人文科学研究科 博士課程 修了 - 2008年12月 詳細を見る 国名：フランス共和国 東京大学 人文科学研究科 修士課程 修了 - 1992年03月 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲ 留学歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 留学歴 【 表示 ／ 非表示 】 2009年11月 - 2011年03月 エクス＝マルセイユ大学中世近世地中海考古学研究所（Laboratoire d&＃39;Archéologie Médiévale et Moderne en Méditerranée[UMR7298] ) 準研究員 1997年10月 - 2008年12月 エクス＝マルセイユ第一大学古代・中世考古歴史文明研究科 博士課程 1995年09月 - 1997年10月 エクス＝マルセイユ第一大学古代・中世考古歴史文明研究科 専門研究過程（DEA） このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】 城西大学 現代政策学部 社会経済システム学科 教授 2017年04月 - 現在 城西大学 現代政策学部 准教授 2016年09月 - 2017年03月 城西大学 現代政策学部 客員教授 2016年05月 - 2016年08月 このページの先頭へ▲ 学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】 駒澤大学 非常勤講師 2019年04月 - 現在 詳細を見る 国名：日本国 東京大学 総合文化研究科グローバル地域研究機構地中海地域研究部門 特任研究員 2012年06月 - 2021年03月 詳細を見る 国名：日本国 立教大学 非常勤講師 2013年04月 - 2019年03月 詳細を見る 国名：日本国 日本女子大学 非常勤講師 2015年04月 - 2019年03月 詳細を見る 国名：日本国 御茶ノ水女子大学 非常勤講師 2015年04月 - 2017年03月 詳細を見る 国名：日本国 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】 日仏美術学会 2011年04月 - 現在 西洋中世学会 2010年04月 - 現在 古代末期学会（Asociation Antiquité tardive） 2009年05月 - 現在 地中海学会 2008年12月 - 現在 美術史学会 1989年04月 - 現在 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 ローヌ河下流領域の初期中世彫刻についての調査報告 ―ロゼット装飾についての試論 奈良澤由美 城西大学現代政策研究 16 ( 1 ) 29 - 48 2022年12月 詳細を見る 記述言語：日本語 カロリング朝時代の組み紐装飾の記憶 奈良澤 由美 西洋中世研究 ( 12 ) 34 - 49 2020年 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） マグダラのマリア信仰とサント＝ボーム山 奈良澤 由美 城西大学現代政策研究 12 ( 1 ) 121 - 134 2019年 詳細を見る 記述言語：英語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/sresult マルセイユのサン＝ヴィクトール修道院教会堂クリプト（史料紹介） 奈良澤 由美 世界史の研究 ( 256 ) 26 - 33 2018年 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） リエズ（フランス、アルプ＝ド＝オート＝プロヴァンス県）の文化財発見の歴史とその活用の現在 城西大学現代政策研究 11 ( 1 ) 71 - 85 2018年 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究論文（学術雑誌） その他リンク： https://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/detail 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 Les autels chrétiens du Sud de la Gaule : 5e – 12e siècles, (Bibliothèque de l&＃39;Antiquité tardive 27) NARASAWA、Yumi（ 担当： 単著） Brepols Publisher 2015年 詳細を見る 記述言語：フランス語 著書種別：学術書 キリスト教文化事典 キリスト教文化事典編集委員会（編）（ 担当： 分担執筆 , 範囲： 「祭壇の成立と機能，展開」） 丸善出版 2022年08月 詳細を見る 総ページ数：757 担当ページ： 358-359 聖性の物質性 ― 人類学と美術史のまじわるところ 木俣元一・佐々木重洋・水野千依（編）（ 担当： 分担執筆 , 範囲： キリスト教礼拝空間における典礼設備の物質性と象徴性） 三元社 2022年03月 詳細を見る 担当ページ： 457-484 記述言語：日本語 著書種別：学術書 西洋美術史 秋山聰・田中正之（監修）（ 担当： 分担執筆） 美術出版社 2021年12月 詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：一般書・啓蒙書 古典主義再考I：西洋美術史における「古典」の創出 木俣元一・松井裕美（編）（ 担当： 分担執筆 , 範囲： 初期中世美術における「古代」、「古典」、「擬古」 ― ガリアの柱頭を中心とする事例からの考察） 中央公論美術出版 2021年01月 詳細を見る 総ページ数： 77-104 担当ページ： 77-104 記述言語：日本語 著書種別：学術書 全件表示 >> このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 故郷と異教 ― 他者の文化を理解すること 奈良澤由美 わたしたちのリベラルアーツ ― 城西でできる多様な学び 153 - 173 2023年03月 プロヴァンスの宗教文化資源 ―研究者と民間と― 招待あり 奈良澤 由美 地中海学会月報 2015年01月 詳細を見る 記述言語：日本語 南フランスの初期中世の彫刻装飾について － サン・ベルトラン・ドゥ・コマンジュで発見された葡萄蔦模様の祭壇テーブルを中心に 招待あり 奈良澤 由美 日仏美術学会会報 2010年 詳細を見る 記述言語：日本語 掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議） このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 古代末期の『聖人の墓』の記憶とその回復 ～ 発掘・研究史の再検証 国際会議 奈良澤由美 シンポジウム「古代」の記憶の回復をめぐって 科学研究費補助金基盤研究（B）「ソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡発掘の成果と文化史的展望―古代の記憶の回復をめぐって」 詳細を見る 開催年月日： 2024年03月 記述言語：日本語 開催地：東京大学駒場キャンパス KOMCEE West 国名：日本国 Le décor sculpté entre Antiquité tardive et haut Moyen Âge en Provence 招待あり 国際会議 NARASAWA, Yumi Colloque du Trentenaire de la mort de Paul-Albert Février Association Paul-Albert Février 詳細を見る 開催年月日： 2022年04月 記述言語：フランス語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：Aix-en-Provence, Maison Méditerranéenne des Sciences de l’Homme 考古的実体と表象的象徴：キリスト教典礼設備研究についての報告 招待あり 国際会議 奈良澤 由美 日仏美術学会創立40周年記念シンポジウム「フランス美術研究の現在と未来 -日仏学術交流の進展を目指して-」 日仏美術学会 詳細を見る 開催年月日： 2022年03月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：日仏会館およびオンライン 文化の破壊、再生、そして創世へ ― ヨーロッパと地中海のはざまのマルセイユから考える 奈良澤 由美 日本経済政策学会第76回全国大会 詳細を見る 開催年月日： 2019年06月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：城西大学 初期中世美術における「古代」、「古典」、「擬古」 － 南仏の事例を中心に 奈良澤 由美 シンポジウム「西洋美術史における〈古典〉と〈古典主義〉」 詳細を見る 開催年月日： 2018年07月 記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般） 開催地：名古屋大学 全件表示 >> このページの先頭へ▲ その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】 エクス＝マルセイユ大学中世近世地中海考古学研究所（Laboratoire d&＃39;Archéologie Médiévale et Moderne en Méditerranée[UMR7298]）客員研究員 2009年11月 - 現在 ソンマ・ヴェスヴィアーナ（イタリア）のローマ遺跡の考古学調査（東京大学総合文化研究科グローバル地域研究機構地中海地域研究部門が指揮） 2014年09月 - 現在 国立西洋美術館学芸課リサーチフェロー 2011年08月 - 2013年03月 トロス司教座聖堂遺跡（トルコ、ムーラ）の考古学調査（立教大学指揮） 2014年08月 サン・ラファエル（フランス、ヴァール県 ）の旧小教区教会遺跡の考古学調査（フランス国立事前考古学研究所研究員Natalie Molinaが指揮）における石材遺物調査研究 2006年10月 - 2008年07月 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 日本学士院賞 2017年06月 日本学士院 奈良澤由美 詳細を見る 受賞区分：国内外の国際的学術賞 受賞国：日本国 ヘレンド賞 2016年06月 地中海学会 奈良澤 由美 詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国 鹿島美術財団賞優秀者 2015年05月 鹿島美術財団 奈良澤 由美 詳細を見る 受賞区分：出版社・新聞社・財団等の賞 受賞国：日本国 辻荘一三浦アンナ賞 2015年01月 立教大学 奈良澤 由美 詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国：日本国 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 4～11世紀の柱頭彫刻に関する研究 － 南ガリアを中心として 2020年04月 - 2023年03月 科学研究費補助金 基盤研究(C) 奈良澤由美 ソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡発掘の成果と文化史的展望―古代の記憶の回復をめぐって 2020年04月 - 2023年03月 科学研究費補助金 基盤研究(B) 村松真理子 「キリスト教美術におけるイメー ジの意味と物質性：新たな図像学の構想に向けて 2019年04月 - 2022年03月 科学研究費補助金 基盤研究(B) 木俣元一 初期中世の内陣障壁（カンケッリ）とその装飾に関する研究 2017年04月 - 2020年03月 科学研究費補助金 基盤研究(C) 奈良澤由美 プロヴァンス地方のロマネスク美術における擬古主義 2014年04月 - 2017年03月 科学研究費補助金 基盤研究(C) 奈良澤由美 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 Brepols Publishers による « Les autels chrétiens du Sud de la Gaule »の出版 2013年04月 - 2014年03月 個人 鹿島美術財団「美術に関する出版助成」 詳細を見る 資金種別：競争的資金 聖なる形：ナルボンヌの「聖墳墓のメモリア」をめぐる研究 2013年04月 - 2014年03月 個人 鹿島美術財団「美術に関する研究調査助成」 詳細を見る 資金種別：競争的資金 ロンバルディア地方の6世紀より11世紀の建築及び建築装飾・浮き彫り彫刻の調査研究 1993年04月 - 1994年03月 個人 鹿島美術財団「美術に関する研究調査助成」 詳細を見る 資金種別：競争的資金 このページの先頭へ▲ Copyright © Josai University, All Rights Reserved.
