wonderカジノ

メニューを飛ばして本文へ 概要 ごあいさつ 沿革 教育目標 校歌・校章 学校経営計画書 校内ルール 公式ソーシャルメディア運用ポリシー 事務室より ふるさと岡山&＃8221;学び舎&＃8221;環境整備事業 アクセス 教育 岡山操山高等学校「いじめ防止基本方針」 岡山操山高等学校「部・同好会に係る活動方針」 教育計画「操山システム」 科目選択について Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん 大学入試結果 岡山県立岡山操山中学校・高等学校教育研究会の御案内 環境 施設・設備 校門付近 学習施設 運動施設 保健室 図書館 図書館紹介 図書館概要 資料の紹介 刊行物 利用案内 展示コーナー リンク集 生活 オーストラリア研修 令和５年度　123期生　修学旅行（6/20～6/23） 行事予定表 日課表 松柏祭 松柏祭2023 松柏祭2022 松柏祭2021 松柏祭2020 松柏祭2019 松柏祭2018 松柏祭2017 全体テーマ ブロックテーマ ２年生ステージ発表 1年生体験型展示発表 文化祭展示 体育祭プログラム 3年生グラウンド演技 松柏祭2016 ブロックテーマ2016 2年生ステージ発表2016 １年生体験型展示発表2016 文化祭展示一覧2016 体育祭プログラム　2016 ３年生グラウンド演技　2016 松柏祭2015 ブロックテーマ2015 2年生ステージ発表2015 体育祭プログラム2015 １年生体験型展示発表2015 文化祭展示一覧2015 3年生グラウンド演技2015 松柏祭2014 ブロックテーマ 2年生ステージ発表(2014) 3年生グラウンド演技 文化部展示一覧 1年生体験型展示発表 体育祭プログラム 松柏祭2013 松柏祭2012 松柏祭について2012 開会式2012 ２年ステージ発表2012 ３年グラウンド演技2012 体育祭プログラム2012 松柏祭2011 松柏祭について ブロックカラー 開会式 ２年生ステージ発表 文化祭展示一覧 体育祭プログラム ３年生グラウンド演技 部活動紹介 文學 音楽 演劇 ESS 美術 書道 茶華道 パソコン 写真 生物 吹奏楽 第２２回Ｓｗｅｅｔ　Ｃｏｎｃｅｒｔについて 2014年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 JRC 漫画研究 ディベート 棋道 野球 ソフトテニス サッカー バスケットボール　 バレーボール ハンドボール 卓球 陸上競技 山岳 柔道 剣道 剣道 (2) 弓道 テニス ボート 箏曲同好会 応援同好会 SOZAN国際塾 各種表彰 生徒会・各種委員会活動 制服 中学生の皆さんへ 入試情報 オープンスクール2023 (7月26日)は終了しました。 スクールガイド2024 普通教室等のWi-Fi化（令和元年12月整備済み）が完了しました 中学３年生・保護者対象　学校説明会を開催します。 中高授業公開2023（５月13日）は終了しました。 What&＃8217;s What 年間行事 操山の日々 生徒の一日 体験と成長 From Sozan to You 岡山操山高校を深く知るためのイベント 操山ファミリー PTA活動 PTA研修旅行 PTA研修企画委員会 証明書（在校生） 証明書（卒業生） 同窓会 事務局からのお知らせ 「ホームカミングデー」を開催します 会員からのお知らせ 各期だより 想い出 人見絹枝さん 専攻科 次の世代に伝えたい リンク集 個人情報保護 教育実習 SGH SGH事業により 生徒に身に付けさせたい力 SGH事業の概要 本校の取り組み 未来航路 SOZAN国際塾 GLOBAL STUDIES 活動内容 SGH通信 SGH English Content 2016 Summary of Studies 「WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業」カリキュラム開発拠点校 生物基礎実験 細胞の色素観察 形質転換　その１ 形質転換　その２ ブタの腎臓の観察 シロアリの腸内共生生物の観察 花粉の発芽と花粉管の伸長 テマリワムシ 枯葉の分解の観察 ファージを作りました ウメノキゴケでリトマス試験紙を作る(継続中) 超簡単ショウジョウバエの飼育法 岡山操山高校ブログ　　　Facebook ＆ Instagram 栄光の記録（2011） ニュース 目次 令和５年度WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業　活動報告書 学校保健総会 【学校紹介動画５分】 報告書 令和4年度WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業　活動報告書 中学生の皆さんへ 令和3年度WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業　活動報告書 松柏祭2010 ＦＥＳＴＩＶＡＬ ９月１０日(金) ９月１１日(土) ９月１２日（日） ABOUT GALLERY 松柏祭準備 開会式 文化祭 体育祭 松柏祭(2008) 松柏祭(2007) 緊急連絡 創立110周年記念　松柏祭(2009) プログラム 日本代表《国際大会》・全国大会出場 遺伝子組み換えの原理１ PTA母の会　研修旅行のご案内 遺伝子組み換えの原理２ ココア １年２組 1年1組 西脇舞さん（3年生） 1年3組 １年６組 1年4組 1年7組 1年5組 H25　1年7組 H25 1年3組 H25　2組 H25 ４組 H25　1組 H25 ６組 H25 1年６組 H25 1年５組 H25　1年３組 H25 1年　1組 H25 1年4組 H25　1年5組 H25 1年　2組 H25 1年7組 2014　1年3組 2014　1年2組 2014　5組 2014 ４組 2014 ４組 2014 　6組 H26年度1年4組 2回目 H26年度1年7組 2回目 H26年度1年6組 2回目 H26年度1年1組　2回目 H26年度1年3組　2回目 H26年度1年2組　2回目 H26年度1年5組　2回目 2015　1年6組　2回目 2015 1年3組　2回目 2015 1年1組　2回目 2015 1年7組　2回目 2015 1年4組　2回目 2015　1年5組　2回目 2015　1年2組　2回目 2015年1年5組　3回目 2015年1年2組　3回目 2015年1年4組　3回目 2015年度1年6組 2015年1年7組　3回目 2015年１年3組　3回 2015年1年1組　3回目 2016 1年2組　さかな 2016　1年1組　さかな 2016　1年3組　さかな 2017 1年1組　さかな 2016 1年4組　さかな 2017 1年2組　さかな 2016 1年5組　さかな 2017 1年3組 さかな 2016 1年7組　さかな 2017 1年4組　さかな 2016 1年6組　さかな 2017　1年5組　さかな 2017 1年6組　さかな 2017 1年7組　さかな 1年6組 １年３組 １年７組 １年１組 １年５組 １年２組 １年４組 1年7組(2016) 1年1組(2016) 6組 1年3組 1年2組 1年5組 今日の1枚 中庭 記念講演会 新着図書 更新履歴 3年生グランド演技 1年参加型展示 2年ステージ発表 文化祭展示 体育祭プログラム 創立百十周年 スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されました(3/28) 記念式典 28th 梅操展 １年1組(2014) 松柏祭(2009)1日目 1年４組(2014) 記念事業 松柏祭(2009)3日目 1年7組(2014) 松柏祭(2009)2日目 ファミリー美術展 生徒結果（平成21年度） １年２組(2014) 回顧展 保護者結果（平成21年度） 1年5組(2014) 百十周年記念誌 1年6組(2014) コミュニケーションマーク制作 1年3組(2014) 自己推薦入試　過去問題 高校1年次共通科目・選択科目 第14回Sweet Concert　の御案内 ｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴの飼育 公募広告 &＃12306;703-8573 岡山県岡山市中区浜４１２番地 086-272-1241 086-272-1721 [email protected] アクセス 概要 ごあいさつ 沿革 教育目標 校歌・校章 学校経営計画書 校内ルール 公式ソーシャルメディア運用ポリシー 事務室より ふるさと岡山&＃8221;学び舎&＃8221;環境整備事業 アクセス 教育 岡山操山高等学校「いじめ防止基本方針」 岡山操山高等学校「部・同好会に係る活動方針」 教育計画「操山システム」 大学入試結果 岡山県立岡山操山中学校・高等学校教育研究会の御案内 環境 施設・設備 保健室 図書館 生活 オーストラリア研修 令和５年度　123期生　修学旅行（6/20～6/23） 行事予定表 日課表 松柏祭 部活動紹介 生徒会・各種委員会活動 制服 中学生の皆さんへ 入試情報 オープンスクール2023 (7月26日)は終了しました。 スクールガイド2024 普通教室等のWi-Fi化（令和元年12月整備済み）が完了しました 中学３年生・保護者対象　学校説明会を開催します。 中高授業公開2023（５月13日）は終了しました。 What&＃8217;s What 年間行事 操山の日々 From Sozan to You 岡山操山高校を深く知るためのイベント 操山ファミリー PTA活動 PTA研修企画委員会 証明書（在校生） 証明書（卒業生） 同窓会 教育実習 SGH SGH事業により 生徒に身に付けさせたい力 SGH事業の概要 本校の取り組み SGH English Content 2016 Summary of Studies 「WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業」カリキュラム開発拠点校 生物基礎実験 細胞の色素観察 形質転換　その１ 形質転換　その２ ブタの腎臓の観察 シロアリの腸内共生生物の観察 花粉の発芽と花粉管の伸長 テマリワムシ 枯葉の分解の観察 ファージを作りました ウメノキゴケでリトマス試験紙を作る(継続中) 超簡単ショウジョウバエの飼育法 岡山操山高校ブログ　　　Facebook ＆ Instagram 栄光の記録（2011） ニュース 目次 令和５年度WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業　活動報告書 学校保健総会 【学校紹介動画５分】 報告書 令和4年度WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業　活動報告書 中学生の皆さんへ 令和3年度WWL（ワールド・ワイド・ラーニング）コンソーシアム構築支援事業　活動報告書 松柏祭2010 ＦＥＳＴＩＶＡＬ ABOUT GALLERY 松柏祭(2008) 松柏祭(2007) 緊急連絡 創立110周年記念　松柏祭(2009) プログラム 日本代表《国際大会》・全国大会出場 遺伝子組み換えの原理１ PTA母の会　研修旅行のご案内 遺伝子組み換えの原理２ ココア １年２組 1年1組 西脇舞さん（3年生） 1年3組 １年６組 1年4組 1年7組 1年5組 H25　1年7組 H25 1年3組 H25　2組 H25 ４組 H25　1組 H25 ６組 H25 1年６組 H25 1年５組 H25　1年３組 H25 1年　1組 H25 1年4組 H25　1年5組 H25 1年　2組 H25 1年7組 2014　1年3組 2014　1年2組 2014　5組 2014 ４組 2014 ４組 2014 　6組 H26年度1年4組 2回目 H26年度1年7組 2回目 H26年度1年6組 2回目 H26年度1年1組　2回目 H26年度1年3組　2回目 H26年度1年2組　2回目 H26年度1年5組　2回目 2015　1年6組　2回目 2015 1年3組　2回目 2015 1年1組　2回目 2015 1年7組　2回目 2015 1年4組　2回目 2015　1年5組　2回目 2015　1年2組　2回目 2015年1年5組　3回目 2015年1年2組　3回目 2015年1年4組　3回目 2015年度1年6組 2015年1年7組　3回目 2015年１年3組　3回 2015年1年1組　3回目 2016 1年2組　さかな 2016　1年1組　さかな 2016　1年3組　さかな 2017 1年1組　さかな 2016 1年4組　さかな 2017 1年2組　さかな 2016 1年5組　さかな 2017 1年3組 さかな 2016 1年7組　さかな 2017 1年4組　さかな 2016 1年6組　さかな 2017　1年5組　さかな 2017 1年6組　さかな 2017 1年7組　さかな 1年6組 １年３組 １年７組 １年１組 １年５組 １年２組 １年４組 1年7組(2016) 1年1組(2016) 6組 1年3組 1年2組 1年5組 今日の1枚 中庭 記念講演会 新着図書 更新履歴 3年生グランド演技 1年参加型展示 2年ステージ発表 文化祭展示 体育祭プログラム 創立百十周年 スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されました(3/28) 記念式典 28th 梅操展 １年1組(2014) 松柏祭(2009)1日目 1年４組(2014) 記念事業 松柏祭(2009)3日目 1年7組(2014) 松柏祭(2009)2日目 ファミリー美術展 生徒結果（平成21年度） １年２組(2014) 回顧展 保護者結果（平成21年度） 1年5組(2014) 百十周年記念誌 1年6組(2014) コミュニケーションマーク制作 1年3組(2014) 自己推薦入試　過去問題 高校1年次共通科目・選択科目 第14回Sweet Concert　の御案内 ｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴの飼育 公募広告 検索: 文字サイズ 小 中 大 HOME>SGH>2016 Summary of Studies ー SGHコンテンツ ー SGH TOP SGH事業の概要 本校の取り組み SGH English Content SGHブログ 2016 Summary of Studies 1. Development of Studies Unit 1 – Future Course Senior High School First Year We aimed to provide students with a solid foundation for their second year study. The following is a description of four conducted activities: 1. Expressing One’s Opinion We held a speech contest about how to express oneself with one’s own words in the beginning of the first year. The importance of logically expressing one’s opinion was conveyed by having students summarize their opinions in writing while analyzing them objectively. We focused on conscious listening in expressive activities such as writing and speaking in group activities and debates. 2. Cultivation of Attitudes that Encourage Diverse Understanding We incorporated several cooperative activities in the First Year Future Course. Students were encouraged to actively accept the opinions of others and to be open-minded. Students used the following process in order to express their opinions logically: Think on one’s own ➡ share with the group ➡ discussion ➡ summarize opinions in the group ➡ summarize one’s own opinion. Several opportunities were provided for each student to form his/her own opinion while listening to the opinions of others in group discussions. For example, a picture related to world poverty was shown, and each student shared his/her opinion based on his/her perception of the picture. We raised students’ awareness on the importance of gaining understanding from various perspectives while accepting opinions that differ from their own. Furthermore, we encouraged students to gain an objective perspective of Japan while raising the awareness of its role in the world. Students learned about the relationship between domestic and global issues by discussing issues that are familiar to students such as the extinction of unagi (Japanese eel). 3. Debate Competition We held a debate competition in the second term. The aim of the competition was to further deepen students’ knowledge on current social issues through independent study and discussion as opposed to focusing on its outcome. A global issue was selected for the competition &＃8211; Japan should accept more refugees from overseas. We raised the awareness of students concerning the role of Japanese citizens in a global society and observed an improvement of students’ attitudes towards several different global issues. 4. GPS-Academic Students took the Benesse GPS-Academic exam to objectively evaluate the 5 skills and functions they had learned to date. This exam evaluated 3 essential thinking skills: critical thinking, collaborative thinking, and creative thinking. We plan to have students take the exam in the second year again, analyze and compare their performances in order to further improve of the curriculum. Senior High School Second Year We aimed to improve the five skills through the study on issues related to global themes. All second year students of literature and science majors were mixed regardless of the class they belonged to, and groups of approximately 5 members were formed. Each group was assigned to one of the six main themes: poverty and famine, conflict and peace, education, health and illness, trade and development, and sustainable development and environmental issues. Several teachers taught each theme and researchers such as professors from Okayama University were invited 3 times a year as advisory staff in order to obtain guidance from a professional perspective. Furthermore, we invited graduate and undergraduate students from the same university as teaching assistants to provide each group with specific advice. In order to solve issues from the previous year, we strived to focus on the following core items this year: 1. Thorough management of the schedule based on the improvement of worksheets. 2. Further rigorous cooperation with universities. 3. Hardware support conducive to a smooth progression of studies (maintenance of tablets and laptop computers) This year, we included a keynote lecture in order to fulfill the requirements for the study of presentations. We invited representative students from Okayama Joto Senior High School, which is a designated Super Global High School in Okayama Prefecture, as guests to give presentations. We learned about cutting-edge research from keynote lectures by world-leading lecturers that significantly contributed to the selection of the references for our courses. Furthermore, students often learned from the presentations given by representative students from Okayama Joto Senior High School i.e. members of the same generation, and their work was extremely well-received. 2. Development of Studies Unit 2 &＃8211; SOZAN International Cramming School Students were given opportunities to independently and efficiently progress their studies in SOZAN International Cramming School. This school suggests that it is possible to educate proactive students who are determined to take up challenges in solving issues through the aforementioned opportunities. These opportunities enable students to cooperate with others and demonstrate leadership skills when facing various challenges domestically and internationally in the future. As of the end of February, there were 30 students enrolled: 15 students in the first year, 3 students in the second year, and 12 students in the third year. As a result, students were able to steadily progress in their studies and plan various activities due to the increased number of first-year students who enrolled in SOZAN International Cramming School increased since the previous year, and their respective high motivation and abilities. The theme selected was The Development and Distribution of the Energy-Efficient Eco-Car and students were divided into 4 groups in order to progress in their studies efficiently. The following section describes the outline of concrete initiatives that were taken this year. These initiatives can be classified into 3 groups: collaboration with external members, collaboration with the prefectural Sozan junior high school, and cultivation of the global skills. 1. Collaboration with External Members Regarding collaboration with other SGH schools, a student opinion/information exchange meeting with the International Secondary Education School affiliated with Tokyo Gakugei University was held in January. Two cram school students from this school participated in the meeting and both schools gave presentations on the issues that students studied and gave feedback to each other. We concluded that based on the survey completed by the participants, the meeting was valuable and they were able to learn about data collection methods and presentation techniques. Furthermore, 13 first-year students of the cram school participated in the Issues Presentation held by Okayama prefectural Joto Senior High School. Group 1 presented orally on stage, whereas group 2 presented in a poster session. All groups gave their presentation in English except for the group that presented in a poster session. Furthermore, last year we conducted a global training camp in Kobe with the collaboration of Kwansei Gakuin University, a SGU University. Students were not only able to progress in their studies, but were also provided with opportunities to improve their communication skills that steadily progress discussions by communicating with other members, occasionally demonstrating leadership skills and offering support. Regarding collaboration with businesses, we have been collaborating with Marugo Rubber Industry Co. Ltd., whose headquarters will be located in Kurashiki from this year. Students were able to progress in their studies by visiting the Kurashiki factory in October, observing the manufacturing process of the rubber used in cars, and listening to concrete efforts made by a business entity in order to preserve the environment. Regarding the short-term training in the United States in March, we plan to visit PML Inc., an affiliated company, give presentations on the issues that students studied, and get advice from American workers at PML Inc. Furthermore, a meeting with Lipscomb Academy in the United States has been confirmed and we plan to hold discussions concerning the issues in high schools and universities. Thus, students will be able get several different types of meaningful advice by interacting not only with students from the same school, but also with students from other schools. We intend to further continue in increasing opportunities of this nature. 2. Collaboration with Sozan Junior High School We have proactively collaborated with Sozan junior high school, a school whose reputation was moderate until the previous year. Two junior high school students participated in a short course on Table Manners. In addition, we made arrangements for students to be able to attend Global Lesson, a weekly class taught by foreign teachers on weekdays after class dismissal, from the second half of the second term. These collaborations provided students with valuable opportunities to gain interest in the activities conducted by the international cram school in high schools. We believe it is essential to further strengthen these kinds of collaborations concerning the issues students studied. 3. Cultivation of the Global Skills Regarding the presentation of the issues studied, we proactively offered students several opportunities such as the participation of first year cram school students in the Future Course Presentation organized by this school and the aforementioned participation in presentations in other schools. The participation in these events were established as goals and led to the fulfilment of daily activities in addition to the clarification of the role of the foreign instructors. One instructor was responsible for teaching Global Lesson, a course that was specifically designed to mainly improve presentation and discussion skills in English, whereas the other instructor was responsible for teaching Research Lesson, a course with the aim to provide students with the ability to draft theses and give presentations in English on the issues studied. Furthermore, cram school students participated in special lectures held by Shujitsu University and were given opportunities to give presentations in front of university professors and students. 3. Development of Studies Unit 3 – GLOBAL STUDIES Two initiatives were taken alongside collaborations with junior and senior high schools in order to achieve the cultivation of 5 skills and functions: comprehensive cultivation, problem solving skills, communication skills, leadership, and increased awareness on social contribution. a. Quality Improvement Project in Class 1. Establishment of consolidated themes, subject fields, and an annual plan The consolidated themes for junior and senior high schools were established and the subjects were decided based on the consolidated themes. Initiatives to improve the quality of the lessons under the annual plan were taken with the collaboration of junior and senior high school teachers. 2. Drafting and Implementation of the Global Can-Do List The Global Can-Do List was completed and classes were conducted based on this list. 3. Advisory Staff We strived to improve the quality of the lessons by inviting advisory staff such as university professors throughout the year and listening to their advice. 4. Okayama Sozan Junior/Senior High School Education Study Group The Okayama Sozan Junior/Senior High School Education Study Group was held from October to November. The respective results were announced and feedback was given, leading to further improvements. 5. Implementation of Junior/Senior High School Joint Workshop Two Junior/Senior High School joint workshops were conducted. Common issues between junior and senior high schools were shared alongside attempts to improve the quality of the lessons through firm collaboration. 6. Publishing of Global Communication Global Communication, which is directed towards junior and senior high school teachers, was published. The initiatives and results of each subject were announced, and arrangements were made for sharing the study results among junior and senior high schools. b. English Skills Improvement Project 1. Establishment of Issues In the English Department, the lesson quality has been improved prior to the SGH designation based on SACLA. The SOZAN Activity-based Can-do List for Achievement Check is a list that describes the achievement level of goals in language activities that integrate input and output. Furthermore, learners were encouraged to cultivate a good balance of the 4 skills while conducting self-evaluation with the Achievement Check Sheet, a self-assessment table of students who had set SACLA as one of their goals. For the second year of SGH in this year, we have set the following goal as the aim for advanced language activities: The study of teaching methods and the improvement of language activities based on SACLA and Global Can-do List. 2. Development of SACLA The proprietary list SACLA was enhanced by introducing additional language activities such as presentations and idea sharing based on the results from previous year lessons. 3. Drafting of the Global Can-Do List and Connection with Lessons The learner’s model was discussed first in order to share our opinions and draft the list. In addition, we shared our opinions on how to use SACLA and Global Can-Do List in lessons based on the 5 skills and functions. We attempted to further deepen students’ knowledge by introducing SACLA and Global Can-Do List. 4. Dispatch and Sharing Concrete procedures in class were conveyed by conducting open classes and clarifying the principles of SACLA and Global Can-do List. 5. Verification Verification was conducted by the analyzing objective data such as class observations, student progress in the Achievement Check Sheet, and GTEC for STUDENTS; a method that evaluates all language skills except speaking. GTEC for STUDENTS is conducted every year in December for first and second year senior high schools students and in July for third year students. 概要 ごあいさつ 沿革 教育目標 校歌・校章 学校経営計画書 校内ルール 公式ソーシャルメディア運用ポリシー 事務室より ふるさと岡山&＃8221;学び舎&＃8221;環境整備事業 アクセス 教育 岡山操山高等学校「いじめ防止基本方針」 岡山操山高等学校「部・同好会に係る活動方針」 教育計画「操山システム」 大学入試結果 岡山県立岡山操山中学校・高等学校教育研究会の御案内 環境 施設・設備 保健室 図書館 生活 オーストラリア研修 令和５年度　123期生　修学旅行（6/20～6/23） 行事予定表 日課表 松柏祭 部活動紹介 生徒会・各種委員会活動 制服 中学生の皆さんへ 入試情報 オープンスクール2023 (7月26日)は終了しました。 スクールガイド2024 普通教室等のWi-Fi化（令和元年12月整備済み）が完了しました 中学３年生・保護者対象　学校説明会を開催します。 中高授業公開2023（５月13日）は終了しました。 What&＃8217;s What 年間行事 操山の日々 From Sozan to You 岡山操山高校を深く知るためのイベント 操山ファミリー PTA活動 PTA研修企画委員会 証明書（在校生） 証明書（卒業生） 同窓会 教育実習 〒703-8573 岡山県岡山市中区浜４１２番地 086-272-1241 086-272-1721 [email protected]