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静岡大学国際連携推進機構 入試・入学 概要 国費外国人留学生 研究留学生（大学推薦） 研究留学生（大使館推薦） 日本語日本文化研修留学生 教員研修留学生 私費外国人留学生 ABP留学生 ダブルディグリープログラム留学生 協定校からの交換留学生 サマープログラム 研究生等 日本語教育 概要 全学教育 日本語教育プログラム 日本語研修コース ＡＢＰ初学期教育 サマースクール 生活 概要 住居 医療・保険 アルバイト 住民登録・在留手続き 年間行事 課外活動 留学生相談 チューター制度 日本人学生との交流 概要 国際交流ラウンジ 学費・奨学金 概要 授業料免除 奨学金 就職 日本で就職（ABP日本就職コース） SCDP 留学生の方へ 在学生の方へ 国際連携推進機構について 学内の国際交流 地域・一般の方へ 教職員の方へ Updates お問い合わせ Home Asia Bridge Program 日本で就職 静大 海外留学 Japanese JP English EN 留学生の方へ 生活 HOME 留学生の方へ 生活 医療・保険 医療・保険 静岡大学では、留学生の医療や保健について、以下のようなサービス・情報を提供しています。 保健センター 学生の健康の維持・増進を目的として保健センターが設けられており、医師や保健師や看護師が相談にのっています。病気や精神的な悩み又はケガの応急処置が必要な場合のほか、健康について関心を深め正しい知識を得る勉強の場としても利用して下さい。 定期健康診断 保健センターでは、毎年４月と2月に胸部X線間接撮影、内科診察、検尿、血圧、貧血、肝・腎機能、血清脂質検査等を含む定期健康診断(無料)を行っていますので必ず受けて下さい。この健康診断を受けていない場合は、大学院受験や奨学金の申請時等に必要な健康に関する証明書の発行ができません(一般医療機関で健康診断書を発行してもらう場合は、高額の費用が必要となります)。10月に入学して定期健康診断を受けた留学生も、翌年４月の健診を受けてください。 1. 静岡キャンパス ４月に入学した留学生は、入学手続き書類とともに配布された学生健康診断票を保健センター静岡支援室へ提出の上、定期健康診断を受けてください。受診日および時間は、保健センター案内を参照願います。10月に入学した留学生は、10月に受けます。 2. 浜松キャンパス 保健センター浜松支援室で定期健康診断を受けて下さい。 4月期入学生は、4月に受けて下さい(診断日は掲示でお知らせします)。10月期入学生は、10月に受けてください。(個人宛に連絡します) 。 国民健康保険 ３か月以上日本に滞在する留学生は、必ずこの保険に加入しなくてはなりません。加入していないと、医療機関で診療を受けた場合、医療費を全額自分で支払わなければならないことになります。この保険に加入するには保険料が必要ですが、医療費は3割の自己負担ですみます。特に家族を同伴している場合は家族も必ず加入して下さい。加入手続きは、住民登録をしている市区町役場の国民健康保険担当部署で行って下さい。保険料は市町村及び所得額等によって異なりますが、所得が少ない場合は申請によって保険料の軽減措置を受けることができます。 国民年金 国民年金は、日本に在住する20歳以上の者は必ず加入することになっています。この制度は留学生も同じです。万一、加入後に病気やけがで障害が残ったとき補償されるものです。また、「学生納付特例制度」がありますので、住民登録をしている市区町役場で申請をしてください。 学生教育研究災害傷害保険 この保険は、学生が教育研究活動中(正課中、学校行事中、課外活動中、学校施設内で休憩中)及び通学中(大学の正課。学校行事や課外活動のために自宅と学校施設の間の通学、学校施設と学校施設の間の移動中)に受けた災害・傷害に対し、その程度に応じた保険金が支払われる全国規模の互助共済制度として日本国際教育支援協会が実施しているものです。この保険には教育研究活動中、通学中の２種類がありますが、大学としては、両方に全員加入することになっています。保険料については、正規生の場合は入学手続時に徴収して、大学から一括納付します。また、非正規生(研究生・聴講生及び科目等履修生等)の場合は所属部局の留学生担当係を通して加入手続きを行います。 　　　　　　 学生賠償責任保険 他人に怪我をさせたり、他人のものを壊したりしたときに、損害賠償を補償する保険です。 日本国内の事故であれば、保険会社があなたの代わりに示談交渉を行うサービスがあります。留学生は全員加入することになっていますので、所属部局の留学生担当係で加入方法を確認してください。 お問い合わせ Copyright © Shizuoka University