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北京第二外国語学院留学から帰国した学生の留学体験記を紹介します お知らせ 過去のお知らせ一覧 最新の一覧 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 お知らせ メニュー 過去のお知らせ一覧 最新の一覧 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 北京第二外国語学院留学から帰国した学生の留学体験記を紹介します Tweet 2019年度 北京第二外国語学院に留学した学生の体験記を紹介します。渡航期間:2019.3~2020.1———————————————————————————————————————————————————外国語学部中国語学科 伊藤 さやか 私は1年間北京第二外国語学院に留学しました。 留学を通して学んだことが3つあります。1つ目はもちろん中国語です。日本で学んでいた中国語を活かすというよりは、実際にはほぼ0からのスタートでした。全ての講義はもちろん中国語で行われます。留学開始の頃は、授業の内容を聞き取ることで精一杯でしたが、講義が基本的に平日の午前中だけだったため、積極的に交流会に参加したり、中国人や他の外国人の友達と過ごす機会を重ねたりすることで、授業以外でも中国語を学ぶことができました。 2つ目は時間の使い方です。授業以外での限られた時間をいかに有意義に使うかを意識して、1日1日を自分なりに考えて過ごしました。多くの方と出会って、たくさんの場所へ行き、様々な中国の文化や歴史や、中国人の考え方など触れることができたため、留学前には想像できなかったほどに自分の経験の幅を広めることができました。 3つ目は、自分の目で見て感じること体験することの重要さを学んだことです。日本のメディアやネット情報などを通して得た中国の印象と、私が実際にこの目で見て、肌で感じた中国とは全然違うものでした。発信された情報だけで決めつけるのではなく、実際に自ら体験することでより自分にとっての理解につながると思います。留学では沢山のことを得ることできます。外国人の友達も増えますし、語学力もかなり伸びると思いますが、それだけに留まらず、今までに経験したことないことがない驚くようなことがあったり、二度と経験できないことが沢山味わえたりします。これからの人生観や考え方や、価値観なども変わると思います。最後に、留学は自分にとって大きな財産であり武器になる経験になったと思います。 渡航期間:2019.3~2020.1———————————————————————————————————————————————————外国語学部中国語学科 迎 彩乃 私は2月23日から1月10日までの約1年間、北京第二外国語学院への留学を体験した。北京への留学は、私にとって大変貴重な経験となり、たくさんの刺激を受け少し成長できた年だとも感じる。 中国についた初日から、様々なカルチャーショックを受けた。まず、初めに驚いたのは、中国の交通ルールの悪さだ。中国に歩行者優先というルールは存在しない。かといって歩行者が交通ルールを守っているわけでもない。もう一つ私が合わなかったのは、食文化である。中華料理には、香辛料や、パクチー、独特な調味料が入っており、最初の方は、我慢して食べるか、マクドナルドで食べるかのどちらかであった。だが、そんなことはすぐに慣れてしまうもので、1か月もたたないうちに平気になってしまった。 だが、中国語はそう簡単に慣れることができなかった。中国に来てから2週間ほどで授業が始まったのだが、何を言っているのか全く聞き取れず、最初の学期では毎日図書館に行って勉強していた。3か月くらいたったところで段々中国語にも中国の生活にも慣れ、友達もたくさんできた。北京第二外国語学院では、様々な形で中国人学生と触れ合える機会があり、そこにおいてはとても満足している。また、クラスの人数も少人数なので、様々な国の人たちと交流もできた。 夏休みもとても長く、また、様々な形の長期休暇があったため、中国国内旅行にたくさん行けたのはとても良い経験になった。特に内モンゴルは、同じ中国なのに自然豊かで、空気もとても綺麗だったのが、印象に残っている。また、朝鮮族の住む省に行ったときは、27時間も寝台列車に乗ってやっと着いた時の解放感は今でも忘れられない。それから、誕生日に杏林大学から一緒に来た皆が、青島旅行をプレゼントしてくれ、感動して泣いてしまった。 季節面に関しても、日本とは全然違った。私が北京に着いたばかりの頃は、まだまだ冬の空気でとても寒かったが、5月か6月ごろから急に暑くなり日本が夏本番を迎えた頃には、毎日の最高気温が38度を超える猛暑日が続いていた。そんな中、夏休み中で部屋にずっといたせいか、エアコンが壊れてしまい、とても暑い中部屋の移動を強いられ、運悪く、その時ルームメイトが旅行に行っていたため、一人で二人分の荷物を運んだ。そのうえ、シャワーもよく壊れるため、夏はまだ水風呂で耐えられたが、冬の北京はとても寒いため、水で頭を洗うのは地獄のような体験であった。 このように様々なことを体験できたことで、他国の文化理解などに努めることができた。留学という貴重な経験をさせてくれた両親に感謝したい。これからの残り約2年間は中国語の能力をさらに上げていけるような年にしたい。 渡航期間:2019.3~2020.1———————————————————————————————————————————————————外国語学部中国語学科 高橋 すず乃 昨年2月23日から始まった中国留学が、今月10日をもって終了した。およそ11ヶ月の期間だった。この留学を通して様々なことを経験し、言語や文化はもちろんのこと、様々な人と知り合うからこそ人間関係においても学ぶことが多かった。 まず言語において、日本語は相手に失礼のないように丁寧な言い回しを先に大切にすることが多いと感じているが、中国語では相手に伝わるということが一番に大切にされていると私は考える。そのため日本語の感覚をそのまま中国語に変換すると間違ってはいないが不自然な中国語になってしまうことがある。日本人から見た中国人の印象は声が大きい、騒がしいという印象の人が多いと思うが、それも中国人からすると相手に聞こえやすいように大きな声で話していたりするためである。言葉について、私自身日本語を話せる中国人の日本語はたまに強く感じてしまうことがあったが、これは日本語を話す私たちと中国語を話す彼らとの感覚の違いであると考える。 次に文化において、日本と中国は国同士近いことがあって似ている点も多くあったが、それと同じくらい違う点も多くあった。特に感じることは生活の近代化が進んでいることである。中国ではタクシーを呼ぶとき、買い物、食事の注文、支払いなどがすべて携帯で行われている。日本も今はキャッシュレスを目指し、店舗によっては携帯で支払いができるところもあるが、中国ではどこに行ってもWeChatペイもしくは支付宝で支払うことが出来る。そして何よりも驚いたことが、それらを使いこなす人は若者だけでなく小学生ほどの子どもからお年寄りまで皆が使いこなせていることだ。例えば中国では携帯での支払いに困っている人がいたらそれをサポートするための人がいる。日本では人員の問題があってサポートするための人を店舗に配属することはできないと思う。そのため、日本の店舗でこれからキャッシュレスの支払いができるところは増えるとは思うが、完全にキャッシュレスにすることは難しいと思った。 最後に人間関係について、中国での留学生活を始めてから1ヶ月ほど経過し、環境や生活に慣れてきたときに、毎日授業が午前中に終わり時間に余裕があったので日本では時間がなくてできない事をしようと思い、中高で続けてきた吹奏楽を再び始めた。ここでの人との時間は留学中の私にとって本当に大切な出会いになったと思う。5月と12月には定期ライブ、また9月には私が所属していた北京のホルンパートと上海ブラスのホルンパートの方々とアンサンブルを行い、関係は北京だけでは無かった。毎週日曜日の練習は私にとって生活する上での良いメリハリになり、1年間の留学により良い刺激を与えてくれた。そこで出会った方々には本当にお世話になり、生活していく上で困ったときや、中国語で疑問が出たときの解決など数々の手助けをいただき感謝しても仕切れない。 言語と文化については留学に行かなければ知ることができなかったことで、人間関係についても北京を選んでいなければ繋がることのできない人々と出会えたので、私は大学二年生の年に留学をする選択をして、その先に北京を選んで良かったと思う。1年間日本を離れることは勇気がいることであるし、金銭的な問題でも簡単ではないが、もしも後輩の中に留学に行くか迷っている子がいるのであれば私は半年でもいいので行く事を勧めたい。 渡航期間:2019.3~2020.1———————————————————————————————————————————————————外国語学部中国語学科 松久 樹里 私は、一年間北京第二外国語学院に留学をしました。一年間の留学を通して感じたことは文化の違いです。海外に行ったことはあるのですが、一年ほどの長い期間日本ではない国で生活をしたことはありません。なので、初めて他国の文化に直に触れることができました。 中国の文化、生活に触れて特に日本との違いに驚いたことが二つあります。一つ目は、飲食に関することです。学校の食堂を初めて利用した際に、机の上が酷く汚れているところがいくつかありました。普通の食べ方ではそこまで汚れないので疑問を抱きながら食事を始めました。すると、私の前に座っていた中国の方が肉の骨を机の上に吐き出しました。彼は平然と骨を吐き出し続け、机をそのままにして去って行きました。日本では見ない光景に私はとても驚きました。また、別日に友人とファーストフード店に行きました。その時にその店のものではない食べ物を持ち込み、食事をしている中国の方を何人も見かけました。これもまた日本では見ない光景だったので驚きましたが、その日に行った店がファーストフード店だったから起こったことなのではないかと考えていました。しかし、後日他の飲食店に行った時も同じ光景を目の当たりにし、中国では当たり前のことなのだと知りました。二つ目は、タバコに関することです。中国では、路上に沢山のゴミ箱が設置されており、その上に灰皿のようなものがあります。ある日、私が散歩をしていると、前に中国人の方が歩きタバコをしていました。歩きタバコでさえ、日本では禁止されている行為なので驚きましたが、彼はタバコを吸い終わった後地面に投げ捨てました。近くにゴミ箱があるのにもかかわらず、それが見えていないかのようでとても驚きました。また留学生宿舎の下にはベンチがあり、そこでタバコを吸う外国人の方々をよく目にしました。そのベンチの両脇にゴミ箱が設置されているのにもかかわらず、そのゴミ箱にわざわざ吸い殻を捨てている人を見たことがありません。 私はこの二つの日本との文化の違いから、日本人の中国の方に対するイメージが作られていると感じました。私は中国に来る前、中国の方に対して正直あまり良いイメージを抱いていませんでした。理由は、メディアで日本に訪れた中国の方々が行っている行為について批判的に報道されているのを目にしていたからです。先程述べた二つの事柄は日本で生まれ日本で育った私にとってはあり得ないことです。しかし、彼らからしたら当たり前のことなので、日本に来ても今まで通り過ごしてしまいます。そこで日本の文化とのずれが生まれてしまい、中国の方が悪く言われてしまっています。しかし実際に私が出会った中国人の方々はとても親切で情が熱く、私が想像していたものとは全く違う素敵な人々ばかりでした。中国の授業で“入乡随俗”ということわざを習いました。意味は“郷に入っては郷に従え”です。私はこの言葉の意味を、留学を通して理解することができました。日本に訪れているにも関わらず自分の文化に沿った考えで行動する中国の方々、また自ら中国に留学に来たにもかかわらず自国との違いに驚き差別的な考えを持ってしまっていた私自身も他国に訪れ交流をする上ではあってはならない考えや行動です。自らを客観視し、お互いの文化を尊重して学び、理解することが大切だと学べたことが留学生活の中で一番の体験です。 渡航期間:2019.3~2020.1———————————————————————————————————————————————————外国語学部中国語学科 佐藤 祐菜 私は、北京第二外国語学院に一年間留学しました。一年間の北京留学は勉強面でも生活面でも自分を大きく成長させることができました。初めは慣れない環境下で一年間生活していけるか心配でしたが、色々な国の子達と仲良くなっていくうちに色々不安だったことが解消できました。北京第二外国語学院は、他の中国の大学に比べれば小さめですが、校内には食堂3つ、カフェ2つ、スーパー、コンビニ、果物屋さん、文房具屋さん、クリーニング店、携帯修理、映画館、と校内で全てが済ませられるくらい充実しています。北京第二外国語学院には、日本語学科があり日本語を学んでいる中国人が大勢いて、日中交流会もあるので関わりを持つことができます。言語パートナーとお出かけに行ったり、互いに勉強を教えあったりしていました。初めの三ヶ月程度は授業内容を聞き取るのに精一杯でしたが、だんだんと慣れてきてその場で質問をする余裕が出てきました。クラスメートは皆意識が高かったのでいい刺激をもらい、先生方にも恵まれていてとてもいい環境で中国語を学ぶことができました。北京第二外国語学院は行事が多かったです。頤和園、万里の長城に中国語学科の留学生で行ったり[無料です]、クラスでパーティーを開催したりと学校生活が充実してました。 私はこの留学生活で12回旅行をしました。方言、食事、雰囲気、と北京と違う雰囲気を感じ、視野を広げることができたのでたくさん旅行して良かったなと思います。自分は旅行も含めこの一年はよく外に出かけていました。元旦には、万里の長城へ初日の出を見に行きました。おかげで毎日充実していました。20歳の誕生日・クリスマス・年末年始を中国で過ごしたのは、とてもいい思い出でした。日本では経験体験出来ないようなことがたくさんできました。 とても充実していた一年でした。この留学を生かして今後も様々なことに挑戦します。 渡航期間:2019.3~2020.1———————————————————————————————————————————————————外国語学部中国語学科 山本 未来 私は、北京第二外国語学院に留学をしました。期間は約一年間です。留学を経験したことによる後悔は一切ないです。むしろ、人生における素晴らしい財産が増えました。後、私はこの留学生活で一度もホームシックになったことがありませんでした。自分なりに充実した生活を送れたと思います。 北京での生活をし始めて思ったことは、毎日が騒がしい、人々が活気に溢れているということです。どこに出掛けても人でいっぱいでした。中国の方たちはとてもエネルギッシュです。最初の頃はその迫力に押されていました。でも、慣れるのにそんなに時間はかかりませんでした。大体、2ヶ月ぐらい経てばそんなに気にならなくなります。 最初の一週間ぐらいは、学校内での書類提出や手続きなどで忙しいです。健康診断の書類提出は指定の病院に行かなくてはならず、とても早い時間に集合させられた記憶があります。後は、中国国内のSIMカードの購入・契約、銀行の開設などもしなくてはいけないので大変でした。北京第二外国語学院の場合は、北門側に中国工商銀行という銀行が徒歩2分以内にあるので便利でした。また、宿舎費・授業費・中国保険費用の支払いもあります。説明会やクラス分けテストなども受け、各クラスでの今学期の主な流れや教科書を購入して準備完了という形になります。授業が始まって三週間ぐらい経った時にビザ申請の説明を受けます。 前後期全ての授業のレベルはとても私に合っていました。最初は先生が言っている事を聞きとることに精一杯でしたが、中間テストが始まる前には質問もなんとかできるように成長していました。授業のスピードが少し早いので、予習はしっかりとやりました。後は、毎日出席をしていました。出席率が良いと先生と親しみやすくなるのでオススメです。 私が現地で仲を深めた友達は、韓国人が3人、中国人が3人、フランス人が7人です。この方たちはほぼ親友や家族のような存在です。その他にも、親しい人たちはいます。ただ、お互い忙しくあまり会う時間が無かったのであまり仲を深めることが出来ませんでした。会話は基本的に、中国語・韓国語・英語のミックス言語を使っていました。日本にいた時より大胆に行動できるようになりました。また、度胸も付いたと実感しています。また、視野がとても広がりましたし、考え方も変わりました。貴重な体験ができて良かったです。人間として大きく成長できたと実感しています。ここでは語り切れないので、もし聞きたいことがあればどうぞ質問しにきて下さい。なんでもお答えします。 記事一覧に戻る facebook twitter Instagram 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 図書館 高大接続 杏林医学会 研究・社会活動 男女共同参画 刊行物 広報誌あんず 著作物--> 求人情報 お問い合わせ 学内専用サイト(あんずNET) Microsoft 365 e-learning--> ストレスチェック 本学の新型コロナウイルス感染症対応について 杏林大学病院 看護専門学校--> プライバシーポリシー このサイトについて 関連リンク サイトマップ Copyright Kyorin University. 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