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20090915--> ID: Pass: Lost Password? / Register Now! --> 20090915--> --> The NI technologies for the collection and sharing of Neuro-related data are important for the brain understanding. These information include electrical resources, papers, experimental data, mathematical models, simulations, URLs, etc. Hence, it is necessary to develop a database system to integrate these disparate resources into a single base named XooNIps, which serves as the Base Platform for each research fields. 20090915--> Home News Forum 20090915--> Advanced Search--> Login XooNIps検索    全て タイトル & キーワード メタデータ Article      詳細検索 インデックスツリー open all close all Public 全て タイトル & キーワード メタデータ Article --> 詳細 閲覧数:331 ID AN00181569-202002-1004 アイテムタイプ Article このアイテムを表示する 画像 本文 AN00181569-202002-1004.pdf Type : application/pdf Size : 1.5 MB Last updated : Sep 9, 2020 Downloads : 865 Total downloads since Sep 9, 2020 : 865 タイトル ウェブ調査において無効回答選択肢を含めることの影響 別タイトル Effect of "Don't know" Option in Web Survey 著者 吉村, 治正 (Yoshimura, Masaharu) 奈良大学社会学部 正司, 哲朗 (Shoji, Tetsuo) 奈良大学社会学部 版 publisher 出版地 奈良 出版者 奈良大学 上位タイトル 奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). No.48  (2020. 2) ,p.47- 61 識別番号 ISSN 03892204 抄録  本稿では、ウェブ調査において「わからない」という選択肢を与えることで回答にどのような影響が現れるかを検討した。訪問面接調査と異なり、ウェブ調査では「わからない」「なんともいえない」「知らない」といった、想定された尺度上にない回答を許容することができない。項目非回答として集計される無効回答は、あらかじめ選択肢として与えてやらない限り、有効回答の中にランダムに紛れ込んでしまう危険が高い。だが無効回答はを選択肢として与えることは、不正確な情報の排除が可能になるという期待と同時に、回答者の最小限化回答を誘発し情報の精度が損なわれるという危惧をも生む。本稿では、業者委託によるウェブ調査実験を通じ、この二つの可能性について検討した。結果としては、無効回答を選択肢として与えてもデータの正確さが向上したとも言い切れず、また最小限化回答を誘発したというエビデンスも得られなかった。 キーワード ウェブ調査 項目非回答 測定誤差 最小限化回答 言語 jpn 資源タイプ text ジャンル Departmental Bulletin Paper Index / Public / 奈良大学紀要 / 48号 関連アイテム

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