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[2023年11月14日 15:55:46 更新] すべてセッション1 | A会場セッション1 | B会場セッション2 | A会場セッション2 | B会場 #01 【最終】 (セッション2) (B会場) 水飲み鳥の周期的な運動について 浜松聖星高等学校理数コース1班 青葉理々花 (浜松聖星高等学校理数コース), 内山隆ノ介 (浜松聖星高等学校理数コース), 大河原仁獅 (浜松聖星高等学校理数コース) 以前からテレビで紹介されていた水飲み鳥の不思議な動きに興味を持っており、今年科学探究の高大連携講座で実験講義を受け、さらにその興味が深まった。その動きは実験前には頭に使われている素材や、中の液体に関係していると仮定した。実験は普通の水飲み鳥と、条件を変えた水飲み鳥をパターンA~Eまで用意して、倒れる時間を比較する対照実験を行った。結果は、蒸発を促進する実験をしたときに、水飲み鳥の運動が速くなった。 #02 【最終】 (セッション2) (A会場) ものが腐るとは〜微生物の力〜 浜松聖星高等学校理数コース2班 大澤晴信 (浜松聖星高等学校理数コース), 勝間田咲希 (浜松聖星高等学校理数コース), 兼子一央莉 (浜松聖星高等学校理数コース) 微生物の働きについて調べるために、働きを促進・抑制させるものを予想し、はちみつ、カイロ、保冷剤、わさびなど、条件を変えて腐葉土に混ぜ、何も加えないものと比較実験をした。微生物の活動は呼吸によって発生する二酸化炭素濃度を測定することによって、働きの活発さの指標とした。それぞれを比較し、働きを促進・抑制させたものについての考察をまとめた。仮説に反して、保冷剤、はちみつ、わさびの時に微生物の働きが盛んになった。 #03 【最終】 (セッション1) (A会場) 天然色素の安定化と環境問題との関係 浜松聖星高等学校理数コース3班 後藤沙悠 (浜松聖星高等学校理数コース), 佐川旭 (浜松聖星高等学校理数コース), 鈴木圭 (浜松聖星高等学校理数コース) 静岡大学工学部研究室見学をきっかけに、天然色素について調べた。天然色素を安定させることができれば合成着色料の使用を減らし、環境への影響を減らすことができる。周りの環境によって変色しやすいことが問題だ。主に天然色素のアントシアニンについて調べた。アントシアニンは酸性になると赤色、アルカリ性になると緑色、中和されると青色になる。天然色素でも別の物質と組み合わせることによって安定性を向上させられることがわかった。 #04 【中間】 (セッション2) (B会場) 無響空間を作れるのか? 浜松聖星高等学校理数コース4班 鈴木亮介 (浜松聖星高等学校理数コース), 高山和紋 (浜松聖星高等学校理数コース), 多々良龍眞 (浜松聖星高等学校理数コース), 谷口晴人 (浜松聖星高等学校理数コース) 研究のきっかけは浜松工業技術支援センターに行ったときに無響室に入って、音がほとんど響かないことに興味を持って作ってみたいと思ったからだ。無響室を作るにあたって知っておくべき、無響室の目的や吸音の原理、吸音に適した材料や構造について調べた。ポスターではそれらについて図や写真も加えてまとめている。無響室を作るという目標に向けての基礎知識を周知する中間発表という形でポスターは締めくくられている。 #05 【最終】 (セッション1) (A会場) ブラウン管テレビと現代のテレビ 浜松聖星高等学校理数コース5班 辻莉苑 (浜松聖星高等学校理数コース), 西尾知花 (浜松聖星高等学校理数コース), 羽野百香 (浜松聖星高等学校理数コース) 静岡大学の高柳記念未来技術創造館に見学に行き、ブラウン管テレビと現代に普及しているテレビの仕組みについて調べた。ポスターでは2つのテレビを比較している。ブラウン管テレビと液晶型テレビでは構造に共通点は1つもない。色を映し出す仕組みだけでなく部品等にもたくさんの違いがあることを知った。ブラウン管テレビを開発した高柳さんはテレビの厚さを薄くすることを願っていた。日本の産業技術の発展により叶えることができた。 #06 【中間】 (セッション1) (B会場) CO2センサーを使った土中細菌の働きの解明 浜松聖星高等学校理数コース6班 林莉々 (浜松聖星高等学校理数コース), 藤田悠杜 (浜松聖星高等学校理数コース), 本田逸規 (浜松聖星高等学校理数コース) 高大連携講座で東京工業大地球生命研究所の栗田敬先生をお招きし、培養土中にいる細菌の活動を観察することになったのが研究のきっかけである。。密閉容器に土を置き、それに様々なもの(わさび、はちみつ、酢、リセッシュ)と二酸化炭素濃度測定センサーを入れてそれにより土中細菌の活動に変化が起こるかを観察した。今回の実験では研究方法や設備などに不備があったり、不足していたことも多く、測定機械の管理なども甘かったのでこれらのことを踏まえ、次回以降で改善していきたい。 #07 【最終】 (セッション2) (A会場) 金属プリンターは今後世の中をどう変えていくのか? 浜松聖星高等学校理数コース7班 松原優依 (浜松聖星高等学校理数コース), 山内新之輔 (浜松聖星高等学校理数コース), 和田音葉 (浜松聖星高等学校理数コース) この研究にしたきっかけは、浜松工業支援センターの施設見学に行ったときに、金属プリンターを見たことで、3Dプリンターというものがこれからの社会に与える影響はどんなものなのか興味を持ったからだ。ポスターには金属プリンターを利用することのメリットとデメリットをまとめた。また、これからの社会にどんな影響を与えるか考察した。さらに、金属3Dプリンターをもっと普及させるためにはどんな事が大切か考え、自分たちなりの考えをまとめた。 #08 【中間】 (セッション2) (A会場) 映えうなぎ~うなぎの魅力を若い世代に伝える取り組み 浜松湖南探究チーム 袴田 周吾 (浜松湖南高校2年), 川本 拓実 (浜松湖南高校2年), 牧野 萌々 (浜松湖南高校2年), 石塚 千紗 (浜松湖南高校2年) 若い世代に、地元名産である浜名湖うなぎの魅力と資源保護活動を伝えるためには何ができるのか。浜名湖養魚漁業協同組合の方に私たちが調べて考えたことを提案し、協働でイベントを実施するところまでの過程を発表します。 #09 【中間】 (セッション2) (A会場) 情報先進国エストニアのプログラミング教育について -SSH海外研修を通して学ぶ- 浜松工業高等学校 SSH海外研修班 岩井 薫平 (浜松工業高校情報技術科), 内田 侑希 (浜松工業高校情報技術科), 佐々木 晴都 (浜松工業高校情報技術科), 本田 弦暉 (浜松工業高校情報技術科) 私たちはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の一環で、世界トップクラスの情報先進国であるエストニアへ2月に渡航予定です。そこでプログラミング教育について学び、日本で実践を行います。 #10 【中間】 (セッション1) (B会場) 捨てちゃうミカンの旬 ~ジャム作製に適した摘果ミカンの大きさと糖度~ 濱田 光汰 (浜松学芸高等学校), 鈴木 楓斗 (浜松学芸高等学校) 店頭に並ぶミカンに対して、摘果ミカンには利用方法がなく捨てられているのが現状である。本研究では、摘果ミカンを用いたジャムの可能性を探るため、6月から8月にかけて、摘果ミカンの大きさ・糖度・pH・色・質量の変化を調査した。糖度・大きさ・質量・色は6月から8月になるほど値が上がり、pHは7月に最大になりその後は低下した。摘果ミカンを用いるのは、糖度が最大になる8月が最適である。 #11 【中間】 (セッション1) (A会場) アサリを救おう! ~ツメタガイによるアサリ食害被害~ 渋谷 美澪 (浜松学芸高等学校), 窪園 悠花 (浜松学芸高等学校) 近年、浜名湖ではアサリの漁獲量減少が問題となっている。漁獲量減少の要因は、塩分濃度変化や水温上昇、天敵生物からの食害が考えられる。本研究では、アサリの天敵であるツメタガイに着目して、被害可視化を目的とした。アサリ貝殻は年齢によって成長幅に違いがみられ、成長幅を組み合わせることでアサリが生きていた年代を推定し、浜名湖岸から採取したアサリの各年代によるツメタガイ被害の割合を算出した。 #12 【中間】 (セッション2) (A会場) カブトムシにおける角の構造〜模型による再現〜 楢崎 晃生 (浜松学芸高等学校) カブトムシの角が幼虫から蛹に変態する段階で角が生えてくることを知り、折りたたみ構造を私の得意な折り紙で再現しようと考えた。先行研究を参考にし、折り方を考え、素材・作り方を変え、模型を5つ作製した。再現性を高めた角折りたたみ構造の模型が作製できた。 #13 【中間】 (セッション2) (A会場) 浜松市白脇地区の防災マップ作成 ~民間の活力を利用した新たな一時避難場所の顕在化~ 小山 櫂利 (浜松学芸高等学校), 川島 遙 (浜松学芸高等学校) 南海トラフによる大津波の危機が訴えられている。私の住む浜松市南区白脇地区は、避難場所が少ないだけでなく偏在しているという課題がある。本研究は、国土地理院地図を利用し、白脇地区の標高と高層建築、建物や壁の倒壊の危険性を考慮して、実態に合わせた避難場所や経路の提案を目指す。 #14 【中間】 (セッション1) (A会場) 林床の落葉から樹木の分布と種構成を予測 土屋 柊人 (浜松学芸高等学校) 森林に生えている樹木の同定には、専門的な知識や経験が求められ、高校生には難しい作業である。その課題を解決するために、誰でも簡単に植生調査が行えるように、森林林床の写真を用いて、自作のAI(人工知能)でpython、YOLOv5、PyTorchを使った物体検知を行い、林床の大まかな落葉の種類、落葉樹の位置を推測を目指した。 #17 【中間】 (セッション1) (B会場) テナガエビのカルシウムイオン反応 山川 美咲 (浜松学芸高等学校) 本研究では,テナガエビを利用した水中での能動的な化学サンプリング行動の解明を目的とし,記憶能力及び学習能力の有無、寒天を使用した物質に対する敵対反応の変化、どのような化学物質やにおい物質に対して敏感に反応するか,カルシウムイオンへの誘引性などの反応行動を明らかにした。テナガエビは酸性物質に強い忌避行動、グルタミン酸ナトリウムに誘引行動を示した。また、寒天実験については黄色かつ大きくなればなるほど忌避確率が高くなった。 #18 【中間】 (セッション2) (B会場) 特定外来生物カダヤシの効率的な捕獲方法及び生態解明 河合 陽祐 (浜松学芸高等学校) 国外外来種であるカダヤシは、在来種であるミナミメダカの生息地や個体数を減少させている。本研究では、カダヤシのみを効率よく捕獲する装置の開発のために、2種の視覚や嗅覚といった刺激への反応や種間相互作用や種内相互作用に着目し、ミナミメダカには忌避効果があり、カダヤシには誘因効果のある解明を目的とする。視覚実験から、カダヤシは視覚により同種・他種個体を識別する可能性が高いことが可能であると推定された。 #20 【中間】 (セッション2) (B会場) 自然の光を利用し「めぐる」建築 安藤 璃音 (浜松学芸高等学校), 吉村 太一 (浜松学芸高等学校) 建築は、その土地の地形や景観から大きく影響を受ける。そのため、地形や日差しを考慮した上で、その土地の歴史を含めて合う建築はどのようなものか。私達は、その場所の地形や景観に加えて歴史にポイントを当て、「めぐる」という言葉をテーマに、理想の喫茶店の建築案を提案したい。「めぐる」という言葉を私たちなりに解釈して、建築案として具現化したい。 #21 【中間】 (セッション1) (A会場) 産学官連携による自動運転バス実証実験 ~工業高校生によるデジタルサイネージとバス停モデルの製作~ 静岡県立沼津工業高等学校 電子ロボット科 2年生 福原碧 (電子ロボット科), 佐藤健人 (電子ロボット科), 佐谷空哉 (電子ロボット科), 石塚叶都 (電子ロボット科), 浦田智希 (電子ロボット科), 市川凌聖 (電子ロボット科), 日吉優月 (電子ロボット科) 今年度から本校は、自動運転の取り組みを行っている静岡県交通基盤部・沼津市・東急株式会社・ソフトバンク株式会社と産学官連携し、沼津駅に設置するデジタルサイネージ制作と、今後沼津駅に設置するバス停のモデルを3Dプリンターで設計・モデリングを行なっている。本発表では、デジタルサイネージ作成に伴う知識・技術に加え、発信する情報やデザインなど助言を頂くことで、「学」をより深めた産学官連携となると考える。 #22 【中間】 (セッション1) (A会場) 学校の学びから派生した有志団体の主体的活動について 有志団体US(アス) 川畠 慎之介 (駿河総合高校), 久保田 海央 (駿河総合高校), 内藤 陽斗 (駿河総合高校), 竹川 陽貴 (駿河総合高校), 永井 洸我 (駿河総合高校), 佐藤 維吹 (駿河総合高校) USは駿河総合高校の生徒6名が有志でボランティア活動や企画・運営に取り組み、SDGsの目標達成や、地域貢献活動に挑戦している。活動は20を超える活動実績があり、どれも6人の高校生が主体となって考え、実行している。活動には学校の学びも活かされ、「認知症カフェ」や「SDGsワークショップ」、様々な防災活動を展開してきた。また、多くの企業様にご協力いただき、主催イベントの開催したりと幅広く活動している。 #23 【最終(発表なし)】 (セッション1) (B会場) 食物酵素摂取の必要 ~健康的に生きる道しるべ~ 平野 唯斗 (掛川東高等学校) 高校生になり給食が無くなった食生活に疑問を抱き、食による健康志向が薄れることに強い焦燥感を覚えた。そこで、中学生の頃より研究を重ねてきた酵素に着目し、酒粕バーグを考案し高校の文化祭で販売した結果、多くの方に食物酵素摂取のに対する興味関心をもって頂く機会となったと考える。この探求活動を通じて、協賛企業様との関わりの中で、社会的に広い視野で問題を捉える重要性を学んだ。 #24 【最終】 (セッション1) (B会場) エコ・サイクル リーシー 太田千賀 (静岡県立島田商業高等学校), 栗田進之亮 (静岡県立島田商業高等学校), 髙木羅那 (静岡県立島田商業高等学校) 北海道北西に位置する利尻島。利尻島は国立公園として観光客が綺麗だと口を揃えて言うが、リサイクル率は5%に加え観光客や季節労働者によるポイ捨て・不法投棄が問題となっている。この現状を変えるべく、家庭でできるリサイクル術や正しいごみの分別方法を学べるアプリを作成した。内容は画面上に出てくるごみを正しく分別するゲームパート、そして利尻の良さを知ってもらうため観光地を紹介するストーリーパートに分かれている。 #25 【最終】 (セッション2) (A会場) SEASA NAHA TO 久保田陸 (静岡県立島田商業高等学校), 五條莉菜 (静岡県立島田商業高等学校), 柴野明里 (静岡県立島田商業高等学校) 現在、沖縄のサンゴ礁・サンゴは減少の一途を辿っています。原因は、地球温暖化や海水汚染などです。私達は、この問題に理解を深めてもらい少しでも現状を改善させるために、SEASAというアプリを作成しました。このアプリでは、サンゴ礁やサンゴの深刻な現状を問題にしています。また、沖縄県の有名海水浴場を紹介し、沖縄に直接興味を持ってもらうモードもあります。このアプリを通し、サンゴ礁・サンゴについて理解して欲しいと考えています。 #26 【最終】 (セッション1) (B会場) 山梨県のぶどうを守るために(ぶどう王国) グレーパー 中津川莉央 (静岡県立島田商業高等学校), 村山萌々香 (静岡県立島田商業高等学校), 増田光希 (静岡県立島田商業高等学校) 山梨県では人口減少や少子高齢化の影響による農業の衰退が問題になっています。そこで山梨県の特産品である「ぶどう」をアピールするアプリを作ることで山梨県の課題解決につながると考えました。山梨県のぶどうは幅広い品種があり、多くの人にぶどうの魅力を知ってほしいと考え、アプリを制作しました。アプリを通して楽しく農業を体験してもらうことで、実際の農業にも興味を持ってもらい、未来の農業就業人口を増やすことを目的としています。 #27 【最終】 (セッション2) (B会場) ダストWARS ぽいだめ 小嶋紗菜 (静岡県立島田商業高等学校), 江野龍馬 (静岡県立島田商業高等学校), 平野絵梨 (静岡県立島田商業高等学校) 皆さんはポイ捨てゴミの条令があることを知っていますか。例えば静岡県川崎市ではポイ捨て禁止条令が実際にあります。ですが、ほとんどの人が知りません。ポイ捨て禁止条例があるほどポイ捨ては問題となっています。私たちは実際に静岡市葵区呉服町通りに足を運び、ポイ捨てされたゴミの個数を目視で一か月に一度、五か月間集計してきました。集計したゴミの種類や個数、他にもゴミに関する知識をもとにクイズを作成し、小学3~6年生をターゲットにアプリ制作を行っています。 #28 【最終】 (セッション2) (B会場) マザーヘルパー 浜名っ子 渡瀬紅羽 (静岡県立島田商業高等学校), 福世絢音 (静岡県立島田商業高等学校) 静岡県に限らず日本全体で少子化問題が大きな課題となっています。そこで、私たちは子育てを支え、親の負担を軽減させるために「マザーヘルパー」というアプリを制作しています。現在、少子化対策として静岡県では子育て優待カードという政策が行われているのですが、使っていない人も多くいるようです。子育て中の家族の経済を助ける優れた政策をこのアプリを通してもっとたくさんの人に伝えていきたいです。 #29 【最終】 (セッション2) (B会場) えひべる ぽぽぽん 栗田真帆 (静岡県立島田商業高等学校), 柴田惟央 (静岡県立島田商業高等学校), 中村陽向 (静岡県立島田商業高等学校) 愛媛県の課題の1つに、未開発の観光資源が多いことがあげられます。愛媛県には今治タオル、宇和海の真珠、しまみなみ海道などがありますが、実際に行ったことがある、見たことがあるというのは少ないのではないでしょうか?そんな観光資源のことを知ってもらうために「えひべる」というアプリを作成しました。ゲーム形式で観光資源を探していくアプリです。このアプリを利用することで愛媛県の観光について興味を持ってもらうことが狙いです。 #30 【最終】 (セッション2) (A会場) 目指せ100歳!!! ちょるる 三輪夏美 (静岡県立島田商業高等学校), 中村穂月 (静岡県立島田商業高等学校), 住田優 (静岡県立島田商業高等学校) 山口県では、生活習慣病による死亡者が多いことが課題となっている。そこで、山口県民の生活習慣病予防に役立つ「目指せ100歳!!!」というアプリを作成した。私たちは、生活習慣病患者が多い原因の一つに偏った食生活があると考えた。そのため、偏った食生活の改善を手助けできるよう、アプリに山口県で採れる野菜を使った健康的な料理のレシピ、BMI計算、生活習慣病チェックシートの機能を付けた。レシピには、食事の名前・写真、材料、作り方を記載。効果・機能でその食事で使われている材料の特徴や生活習慣病予防の効果について記載した。 #31 【最終】 (セッション2) (A会場) らいふさぽーと ヘルスプロモーション 重坂勇貴 (静岡県立島田商業高等学校), 髙木理音 (静岡県立島田商業高等学校), 永田萌 (静岡県立島田商業高等学校) 近年、中高年代の中では運動習慣の低下に伴う生活習慣病が増加しており、それによる健康寿命の低下が危惧されています。生活習慣病の増加は運動習慣の低下だけではなく、食生活の偏りや生活リズムなども原因の一つとして挙げられています。これらを解消することで少しでも課題解決に近づいていこうと考えました。そこで我々は、上記したものをすべて解消できるようなアプリを開発していこうと考え、活動をしています。 #32 【最終】 (セッション1) (A会場) 節電で暮らしを豊かに(でんでん) 節電おっけ 岸本小雪 (静岡県立島田商業高等学校), 飯田萌々華 (静岡県立島田商業高等学校), 浅井秀斗 (静岡県立島田商業高等学校) でんでんは、全国で消費電力量が一番多い福井県を対象地域とした、家計を支える主婦層向けの節電・防災アプリです。電気代を可視化することで家庭内での電気使用量の現状を把握し、さらに月ごと比較することで、節電しようという意識を呼びかけるという目的があります。その他にも災害時に気をつけたい家電事故の防止策なども紹介しています。このアプリによってSDGsの目標である住み続けられる街づくりなどの解決にも繋がると考えています。 #33 【最終】 (セッション1) (A会場) たぐりあ 田代冒険隊★ 森田聖大 (静岡県立島田商業高等学校), 杉森愛亜 (静岡県立島田商業高等学校), 前畑七彩 (静岡県立島田商業高等学校) 島田市田代の郷は、SDGsという目標がなかったときから、山の生態系や環境に着目し、独自で考えた基本方針のもと、自然環境保全事業を行ってきました。私たちは、そんな田代の郷の保全事業や現在の環境問題について学ぶことができるクイズRPG「たぐりあ」を開発しました。小学生のみんなに田代の郷の良さを伝えるとともに、環境に対する意識を高めるきっかけになるよう、楽しく学べるように工夫しました。 #34 【最終】 (セッション1) (B会場) わらばー まなべる 荒川真菜 (静岡県立島田商業高等学校), 杉田佳祐 (静岡県立島田商業高等学校), 飯田瑠奈 (静岡県立島田商業高等学校) 沖縄県豊見城市の小学校低学年をターゲットとし、学力向上を図るクイズアプリです。このアプリは沖縄県の課題の一つである、進学問題に着目し、沖縄県に住む子供たちの学習意欲向上を目指しています。学習意欲を上げるには低学年のうちから勉強に興味を持ってもらい、勉強の習慣をつけることで、自ら動ける自主性が大切だと考えました。クイズには豊見城市に関係する言葉を入れているため、親しみを持っていただけると思います。 #35 【中間】 (セッション1) (B会場) イルカのことを知ってイルカい?~人間とイルカの動的平衡~ 西遠女子学園高等学校1年星組 加藤 由依佳 (西遠女子学園高等学校), 兼子 蒼 (西遠女子学園高等学校), 芝田 紗椰 (西遠女子学園高等学校), 多米田 英琳 (西遠女子学園高等学校) 日本人に愛されているイルカ。その何気ないおぼろげな感覚は本当か?そもそもイルカって何なのか?私たちは“遠州から世界へ”をキーワードに、基本情報、食文化、水族館、人とのつながりの観点で、イルカについて紐解いていきます。先入観や偏った見方を排除し、中立的な立場での探求を目指しています。また、普段は当たり前で無意識な感覚を、多面多角的な見方で意識的に目に見える形に変えた時に何が得られるのか、そんな一風変わった探究にも挑戦しています。 #36 【構想】 (セッション2) (B会場) 睡眠プロフェッサーAI FJC14 佐野 友姫 (富士市立高等学校ビジネス探究科), 佐野 李以奈 (富士市立高等学校ビジネス探究科), 田中 陸斗 (富士市立高等学校ビジネス探究科), 百々 康洋 (富士市立高等学校ビジネス探究科) 私たちは、ソフトバンクが実施するAIチャレンジに参加し、課題解決のために識別系AIや予想系AI・会話系AI・実行系AIを使いこれからの社会をよりよくするするためのAIを考えました。その中でも私たちは、睡眠不足解消のためのAIを考えました。自分達や友人、クラスメイトで部活動が遅くまであり、帰っても勉強をしたりと睡眠時間が十分に取れず、授業中には寝てしまい授業に集中して取り組めないといった問題からこのようなAIを考えました。 #37 【最終】 (セッション2) (B会場) 護身術は実際に窮地に立ったときに役立つのか 小林円香 (洗足学高等学校) 筆者が4歳の時から養神館合気道を習っている為長い間護身術と接点があり、習っている技に有用性があるのかに興味を持ち調査をすることにした。まずは護身術の重要性を知るために警視庁と神奈川県警のデータを調べ、元養神館合気道本部道場長にお会いし護身に適した技等のお話を伺った。次に、同じ教室に通う方々に協力して頂き、不審者役の攻撃方法や技の指定などを行ってグラフにまとめた。その結果、基本にして重要な技である「一ヶ条抑え」の制圧時間が総じて一番短かった。 #38 【最終】 (セッション2) (A会場) アイドル!はじめました 地域創造コースTint2 牧田 心路 (浜松学芸高校), 甲賀 響 (浜松学芸高校) 私たちは浜松の地場産業である注染浴衣の魅力発進に取り組んでいます。地元の浴衣メーカーと協働してカタログポスターやCMの制作を行っていましたが、さらに若い世代に浴衣の魅力を伝えるためにイベントで浴衣パフォーマンスを実施してきました。さらに次世代ユーザーに浴衣を好きになってもらいたいと思い、浴衣アイドル「Tint2」を結成しました。地域に根ざした浴衣アイドルが地域に受け入れられてきた秘密を披露します。 #39 【中間】 (セッション1) (B会場) 摘果ミカンプロジェクト 地域創造コースジャム班 内藤 ゆい (浜松学芸高校), 松岡 優月 (浜松学芸高校) 浜松の特産であるミカンは生産量が減少するとともに、離農や耕作放棄など様々な問題が生じています。ミカン農家を支援するために農業の6次産業化に挑戦しました。私たちが注目したのは摘果作業の際に廃棄されるミカンです。この本来は廃棄されるミカンを用いて摘果ミカンジャムの生産に取り組みました。このジャムを用いてオリジナルメニューの開発、そして実際に販売に向けた企業との交渉やレシピの改善についてお伝えします。 #40 【中間】 (セッション2) (B会場) 高校生発!広告代理店 地域創造コース広告代理店 生駒 彩華 (浜松学芸高校) 私たち社会科学部地域調査班は地域の魅力を発信する活動に取り組んでいます。活動が認知されると、地域の企業や団体から多くの依頼を頂くようになりました。増加する依頼に対して効率良く対応するために、私たちはCMやポスター・イベントなどの部門に分け水平分業しています。その結果、様々な個性を持った仲間との思いもよらないアイディアの融合がおこるようになりました。今回は実際に制作したポスターをご覧頂きながら解説します。 #41 【中間】 (セッション1) (A会場) つみき積んでます! 地域創造コースつみき班 木場 千尋 (浜松学芸高校), 池田 舞 (浜松学芸高校) 私たちは天竜材に注目して、その活用方法について探究してきました。暮らしの中に気軽に木材を取り入れるために、天竜杉を使用した「つみき」の開発を行いました。つみきの大きさや形は何度も試作をして調整しました。天然乾燥の天竜杉ならではの軽さ・手触り・香りは子供だけでなく大人も楽しめる商品になりました。知育と木育の観点からも親子で楽しんで頂け、また日常に木材を取り入れたライフスタイルを提案できる商品です。 #42 【構想】 (セッション1) (B会場) 量子コンピュータによる素因数分解アルゴリズムの研究 大月優佳 (広尾学園高等学校) 量子コンピュータを用いて、古典コンピュータでは指数関数的な時間がかかる因数分解を効率的に解く手法に期待が高まっている。ショアのアルゴリズムは、その量子コンピュータで大きな合成数の因数分解を高速で行う代表的なアルゴリズムである。本研究では、ショアのアルゴリズムの中で一番時間を要する配列の周期を求めるという過程を、他の量子アルゴリズムやテクニックを探求し、因数分解の効率性や正確性を向上させることを展望している。 #03 【最終】 (セッション1) (A会場) 天然色素の安定化と環境問題との関係 浜松聖星高等学校理数コース3班 後藤沙悠 (浜松聖星高等学校理数コース), 佐川旭 (浜松聖星高等学校理数コース), 鈴木圭 (浜松聖星高等学校理数コース) 静岡大学工学部研究室見学をきっかけに、天然色素について調べた。天然色素を安定させることができれば合成着色料の使用を減らし、環境への影響を減らすことができる。周りの環境によって変色しやすいことが問題だ。主に天然色素のアントシアニンについて調べた。アントシアニンは酸性になると赤色、アルカリ性になると緑色、中和されると青色になる。天然色素でも別の物質と組み合わせることによって安定性を向上させられることがわかった。 #05 【最終】 (セッション1) (A会場) ブラウン管テレビと現代のテレビ 浜松聖星高等学校理数コース5班 辻莉苑 (浜松聖星高等学校理数コース), 西尾知花 (浜松聖星高等学校理数コース), 羽野百香 (浜松聖星高等学校理数コース) 静岡大学の高柳記念未来技術創造館に見学に行き、ブラウン管テレビと現代に普及しているテレビの仕組みについて調べた。ポスターでは2つのテレビを比較している。ブラウン管テレビと液晶型テレビでは構造に共通点は1つもない。色を映し出す仕組みだけでなく部品等にもたくさんの違いがあることを知った。ブラウン管テレビを開発した高柳さんはテレビの厚さを薄くすることを願っていた。日本の産業技術の発展により叶えることができた。 #11 【中間】 (セッション1) (A会場) アサリを救おう! ~ツメタガイによるアサリ食害被害~ 渋谷 美澪 (浜松学芸高等学校), 窪園 悠花 (浜松学芸高等学校) 近年、浜名湖ではアサリの漁獲量減少が問題となっている。漁獲量減少の要因は、塩分濃度変化や水温上昇、天敵生物からの食害が考えられる。本研究では、アサリの天敵であるツメタガイに着目して、被害可視化を目的とした。アサリ貝殻は年齢によって成長幅に違いがみられ、成長幅を組み合わせることでアサリが生きていた年代を推定し、浜名湖岸から採取したアサリの各年代によるツメタガイ被害の割合を算出した。 #14 【中間】 (セッション1) (A会場) 林床の落葉から樹木の分布と種構成を予測 土屋 柊人 (浜松学芸高等学校) 森林に生えている樹木の同定には、専門的な知識や経験が求められ、高校生には難しい作業である。その課題を解決するために、誰でも簡単に植生調査が行えるように、森林林床の写真を用いて、自作のAI(人工知能)でpython、YOLOv5、PyTorchを使った物体検知を行い、林床の大まかな落葉の種類、落葉樹の位置を推測を目指した。 #21 【中間】 (セッション1) (A会場) 産学官連携による自動運転バス実証実験 ~工業高校生によるデジタルサイネージとバス停モデルの製作~ 静岡県立沼津工業高等学校 電子ロボット科 2年生 福原碧 (電子ロボット科), 佐藤健人 (電子ロボット科), 佐谷空哉 (電子ロボット科), 石塚叶都 (電子ロボット科), 浦田智希 (電子ロボット科), 市川凌聖 (電子ロボット科), 日吉優月 (電子ロボット科) 今年度から本校は、自動運転の取り組みを行っている静岡県交通基盤部・沼津市・東急株式会社・ソフトバンク株式会社と産学官連携し、沼津駅に設置するデジタルサイネージ制作と、今後沼津駅に設置するバス停のモデルを3Dプリンターで設計・モデリングを行なっている。本発表では、デジタルサイネージ作成に伴う知識・技術に加え、発信する情報やデザインなど助言を頂くことで、「学」をより深めた産学官連携となると考える。 #22 【中間】 (セッション1) (A会場) 学校の学びから派生した有志団体の主体的活動について 有志団体US(アス) 川畠 慎之介 (駿河総合高校), 久保田 海央 (駿河総合高校), 内藤 陽斗 (駿河総合高校), 竹川 陽貴 (駿河総合高校), 永井 洸我 (駿河総合高校), 佐藤 維吹 (駿河総合高校) USは駿河総合高校の生徒6名が有志でボランティア活動や企画・運営に取り組み、SDGsの目標達成や、地域貢献活動に挑戦している。活動は20を超える活動実績があり、どれも6人の高校生が主体となって考え、実行している。活動には学校の学びも活かされ、「認知症カフェ」や「SDGsワークショップ」、様々な防災活動を展開してきた。また、多くの企業様にご協力いただき、主催イベントの開催したりと幅広く活動している。 #32 【最終】 (セッション1) (A会場) 節電で暮らしを豊かに(でんでん) 節電おっけ 岸本小雪 (静岡県立島田商業高等学校), 飯田萌々華 (静岡県立島田商業高等学校), 浅井秀斗 (静岡県立島田商業高等学校) でんでんは、全国で消費電力量が一番多い福井県を対象地域とした、家計を支える主婦層向けの節電・防災アプリです。電気代を可視化することで家庭内での電気使用量の現状を把握し、さらに月ごと比較することで、節電しようという意識を呼びかけるという目的があります。その他にも災害時に気をつけたい家電事故の防止策なども紹介しています。このアプリによってSDGsの目標である住み続けられる街づくりなどの解決にも繋がると考えています。 #33 【最終】 (セッション1) (A会場) たぐりあ 田代冒険隊★ 森田聖大 (静岡県立島田商業高等学校), 杉森愛亜 (静岡県立島田商業高等学校), 前畑七彩 (静岡県立島田商業高等学校) 島田市田代の郷は、SDGsという目標がなかったときから、山の生態系や環境に着目し、独自で考えた基本方針のもと、自然環境保全事業を行ってきました。私たちは、そんな田代の郷の保全事業や現在の環境問題について学ぶことができるクイズRPG「たぐりあ」を開発しました。小学生のみんなに田代の郷の良さを伝えるとともに、環境に対する意識を高めるきっかけになるよう、楽しく学べるように工夫しました。 #41 【中間】 (セッション1) (A会場) つみき積んでます! 地域創造コースつみき班 木場 千尋 (浜松学芸高校), 池田 舞 (浜松学芸高校) 私たちは天竜材に注目して、その活用方法について探究してきました。暮らしの中に気軽に木材を取り入れるために、天竜杉を使用した「つみき」の開発を行いました。つみきの大きさや形は何度も試作をして調整しました。天然乾燥の天竜杉ならではの軽さ・手触り・香りは子供だけでなく大人も楽しめる商品になりました。知育と木育の観点からも親子で楽しんで頂け、また日常に木材を取り入れたライフスタイルを提案できる商品です。 #06 【中間】 (セッション1) (B会場) CO2センサーを使った土中細菌の働きの解明 浜松聖星高等学校理数コース6班 林莉々 (浜松聖星高等学校理数コース), 藤田悠杜 (浜松聖星高等学校理数コース), 本田逸規 (浜松聖星高等学校理数コース) 高大連携講座で東京工業大地球生命研究所の栗田敬先生をお招きし、培養土中にいる細菌の活動を観察することになったのが研究のきっかけである。。密閉容器に土を置き、それに様々なもの(わさび、はちみつ、酢、リセッシュ)と二酸化炭素濃度測定センサーを入れてそれにより土中細菌の活動に変化が起こるかを観察した。今回の実験では研究方法や設備などに不備があったり、不足していたことも多く、測定機械の管理なども甘かったのでこれらのことを踏まえ、次回以降で改善していきたい。 #10 【中間】 (セッション1) (B会場) 捨てちゃうミカンの旬 ~ジャム作製に適した摘果ミカンの大きさと糖度~ 濱田 光汰 (浜松学芸高等学校), 鈴木 楓斗 (浜松学芸高等学校) 店頭に並ぶミカンに対して、摘果ミカンには利用方法がなく捨てられているのが現状である。本研究では、摘果ミカンを用いたジャムの可能性を探るため、6月から8月にかけて、摘果ミカンの大きさ・糖度・pH・色・質量の変化を調査した。糖度・大きさ・質量・色は6月から8月になるほど値が上がり、pHは7月に最大になりその後は低下した。摘果ミカンを用いるのは、糖度が最大になる8月が最適である。 #17 【中間】 (セッション1) (B会場) テナガエビのカルシウムイオン反応 山川 美咲 (浜松学芸高等学校) 本研究では,テナガエビを利用した水中での能動的な化学サンプリング行動の解明を目的とし,記憶能力及び学習能力の有無、寒天を使用した物質に対する敵対反応の変化、どのような化学物質やにおい物質に対して敏感に反応するか,カルシウムイオンへの誘引性などの反応行動を明らかにした。テナガエビは酸性物質に強い忌避行動、グルタミン酸ナトリウムに誘引行動を示した。また、寒天実験については黄色かつ大きくなればなるほど忌避確率が高くなった。 #23 【最終(発表なし)】 (セッション1) (B会場) 食物酵素摂取の必要 ~健康的に生きる道しるべ~ 平野 唯斗 (掛川東高等学校) 高校生になり給食が無くなった食生活に疑問を抱き、食による健康志向が薄れることに強い焦燥感を覚えた。そこで、中学生の頃より研究を重ねてきた酵素に着目し、酒粕バーグを考案し高校の文化祭で販売した結果、多くの方に食物酵素摂取のに対する興味関心をもって頂く機会となったと考える。この探求活動を通じて、協賛企業様との関わりの中で、社会的に広い視野で問題を捉える重要性を学んだ。 #24 【最終】 (セッション1) (B会場) エコ・サイクル リーシー 太田千賀 (静岡県立島田商業高等学校), 栗田進之亮 (静岡県立島田商業高等学校), 髙木羅那 (静岡県立島田商業高等学校) 北海道北西に位置する利尻島。利尻島は国立公園として観光客が綺麗だと口を揃えて言うが、リサイクル率は5%に加え観光客や季節労働者によるポイ捨て・不法投棄が問題となっている。この現状を変えるべく、家庭でできるリサイクル術や正しいごみの分別方法を学べるアプリを作成した。内容は画面上に出てくるごみを正しく分別するゲームパート、そして利尻の良さを知ってもらうため観光地を紹介するストーリーパートに分かれている。 #26 【最終】 (セッション1) (B会場) 山梨県のぶどうを守るために(ぶどう王国) グレーパー 中津川莉央 (静岡県立島田商業高等学校), 村山萌々香 (静岡県立島田商業高等学校), 増田光希 (静岡県立島田商業高等学校) 山梨県では人口減少や少子高齢化の影響による農業の衰退が問題になっています。そこで山梨県の特産品である「ぶどう」をアピールするアプリを作ることで山梨県の課題解決につながると考えました。山梨県のぶどうは幅広い品種があり、多くの人にぶどうの魅力を知ってほしいと考え、アプリを制作しました。アプリを通して楽しく農業を体験してもらうことで、実際の農業にも興味を持ってもらい、未来の農業就業人口を増やすことを目的としています。 #34 【最終】 (セッション1) (B会場) わらばー まなべる 荒川真菜 (静岡県立島田商業高等学校), 杉田佳祐 (静岡県立島田商業高等学校), 飯田瑠奈 (静岡県立島田商業高等学校) 沖縄県豊見城市の小学校低学年をターゲットとし、学力向上を図るクイズアプリです。このアプリは沖縄県の課題の一つである、進学問題に着目し、沖縄県に住む子供たちの学習意欲向上を目指しています。学習意欲を上げるには低学年のうちから勉強に興味を持ってもらい、勉強の習慣をつけることで、自ら動ける自主性が大切だと考えました。クイズには豊見城市に関係する言葉を入れているため、親しみを持っていただけると思います。 #35 【中間】 (セッション1) (B会場) イルカのことを知ってイルカい?~人間とイルカの動的平衡~ 西遠女子学園高等学校1年星組 加藤 由依佳 (西遠女子学園高等学校), 兼子 蒼 (西遠女子学園高等学校), 芝田 紗椰 (西遠女子学園高等学校), 多米田 英琳 (西遠女子学園高等学校) 日本人に愛されているイルカ。その何気ないおぼろげな感覚は本当か?そもそもイルカって何なのか?私たちは“遠州から世界へ”をキーワードに、基本情報、食文化、水族館、人とのつながりの観点で、イルカについて紐解いていきます。先入観や偏った見方を排除し、中立的な立場での探求を目指しています。また、普段は当たり前で無意識な感覚を、多面多角的な見方で意識的に目に見える形に変えた時に何が得られるのか、そんな一風変わった探究にも挑戦しています。 #39 【中間】 (セッション1) (B会場) 摘果ミカンプロジェクト 地域創造コースジャム班 内藤 ゆい (浜松学芸高校), 松岡 優月 (浜松学芸高校) 浜松の特産であるミカンは生産量が減少するとともに、離農や耕作放棄など様々な問題が生じています。ミカン農家を支援するために農業の6次産業化に挑戦しました。私たちが注目したのは摘果作業の際に廃棄されるミカンです。この本来は廃棄されるミカンを用いて摘果ミカンジャムの生産に取り組みました。このジャムを用いてオリジナルメニューの開発、そして実際に販売に向けた企業との交渉やレシピの改善についてお伝えします。 #42 【構想】 (セッション1) (B会場) 量子コンピュータによる素因数分解アルゴリズムの研究 大月優佳 (広尾学園高等学校) 量子コンピュータを用いて、古典コンピュータでは指数関数的な時間がかかる因数分解を効率的に解く手法に期待が高まっている。ショアのアルゴリズムは、その量子コンピュータで大きな合成数の因数分解を高速で行う代表的なアルゴリズムである。本研究では、ショアのアルゴリズムの中で一番時間を要する配列の周期を求めるという過程を、他の量子アルゴリズムやテクニックを探求し、因数分解の効率性や正確性を向上させることを展望している。 #02 【最終】 (セッション2) (A会場) ものが腐るとは〜微生物の力〜 浜松聖星高等学校理数コース2班 大澤晴信 (浜松聖星高等学校理数コース), 勝間田咲希 (浜松聖星高等学校理数コース), 兼子一央莉 (浜松聖星高等学校理数コース) 微生物の働きについて調べるために、働きを促進・抑制させるものを予想し、はちみつ、カイロ、保冷剤、わさびなど、条件を変えて腐葉土に混ぜ、何も加えないものと比較実験をした。微生物の活動は呼吸によって発生する二酸化炭素濃度を測定することによって、働きの活発さの指標とした。それぞれを比較し、働きを促進・抑制させたものについての考察をまとめた。仮説に反して、保冷剤、はちみつ、わさびの時に微生物の働きが盛んになった。 #07 【最終】 (セッション2) (A会場) 金属プリンターは今後世の中をどう変えていくのか? 浜松聖星高等学校理数コース7班 松原優依 (浜松聖星高等学校理数コース), 山内新之輔 (浜松聖星高等学校理数コース), 和田音葉 (浜松聖星高等学校理数コース) この研究にしたきっかけは、浜松工業支援センターの施設見学に行ったときに、金属プリンターを見たことで、3Dプリンターというものがこれからの社会に与える影響はどんなものなのか興味を持ったからだ。ポスターには金属プリンターを利用することのメリットとデメリットをまとめた。また、これからの社会にどんな影響を与えるか考察した。さらに、金属3Dプリンターをもっと普及させるためにはどんな事が大切か考え、自分たちなりの考えをまとめた。 #08 【中間】 (セッション2) (A会場) 映えうなぎ~うなぎの魅力を若い世代に伝える取り組み 浜松湖南探究チーム 袴田 周吾 (浜松湖南高校2年), 川本 拓実 (浜松湖南高校2年), 牧野 萌々 (浜松湖南高校2年), 石塚 千紗 (浜松湖南高校2年) 若い世代に、地元名産である浜名湖うなぎの魅力と資源保護活動を伝えるためには何ができるのか。浜名湖養魚漁業協同組合の方に私たちが調べて考えたことを提案し、協働でイベントを実施するところまでの過程を発表します。 #09 【中間】 (セッション2) (A会場) 情報先進国エストニアのプログラミング教育について -SSH海外研修を通して学ぶ- 浜松工業高等学校 SSH海外研修班 岩井 薫平 (浜松工業高校情報技術科), 内田 侑希 (浜松工業高校情報技術科), 佐々木 晴都 (浜松工業高校情報技術科), 本田 弦暉 (浜松工業高校情報技術科) 私たちはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の一環で、世界トップクラスの情報先進国であるエストニアへ2月に渡航予定です。そこでプログラミング教育について学び、日本で実践を行います。 #12 【中間】 (セッション2) (A会場) カブトムシにおける角の構造〜模型による再現〜 楢崎 晃生 (浜松学芸高等学校) カブトムシの角が幼虫から蛹に変態する段階で角が生えてくることを知り、折りたたみ構造を私の得意な折り紙で再現しようと考えた。先行研究を参考にし、折り方を考え、素材・作り方を変え、模型を5つ作製した。再現性を高めた角折りたたみ構造の模型が作製できた。 #13 【中間】 (セッション2) (A会場) 浜松市白脇地区の防災マップ作成 ~民間の活力を利用した新たな一時避難場所の顕在化~ 小山 櫂利 (浜松学芸高等学校), 川島 遙 (浜松学芸高等学校) 南海トラフによる大津波の危機が訴えられている。私の住む浜松市南区白脇地区は、避難場所が少ないだけでなく偏在しているという課題がある。本研究は、国土地理院地図を利用し、白脇地区の標高と高層建築、建物や壁の倒壊の危険性を考慮して、実態に合わせた避難場所や経路の提案を目指す。 #25 【最終】 (セッション2) (A会場) SEASA NAHA TO 久保田陸 (静岡県立島田商業高等学校), 五條莉菜 (静岡県立島田商業高等学校), 柴野明里 (静岡県立島田商業高等学校) 現在、沖縄のサンゴ礁・サンゴは減少の一途を辿っています。原因は、地球温暖化や海水汚染などです。私達は、この問題に理解を深めてもらい少しでも現状を改善させるために、SEASAというアプリを作成しました。このアプリでは、サンゴ礁やサンゴの深刻な現状を問題にしています。また、沖縄県の有名海水浴場を紹介し、沖縄に直接興味を持ってもらうモードもあります。このアプリを通し、サンゴ礁・サンゴについて理解して欲しいと考えています。 #30 【最終】 (セッション2) (A会場) 目指せ100歳!!! ちょるる 三輪夏美 (静岡県立島田商業高等学校), 中村穂月 (静岡県立島田商業高等学校), 住田優 (静岡県立島田商業高等学校) 山口県では、生活習慣病による死亡者が多いことが課題となっている。そこで、山口県民の生活習慣病予防に役立つ「目指せ100歳!!!」というアプリを作成した。私たちは、生活習慣病患者が多い原因の一つに偏った食生活があると考えた。そのため、偏った食生活の改善を手助けできるよう、アプリに山口県で採れる野菜を使った健康的な料理のレシピ、BMI計算、生活習慣病チェックシートの機能を付けた。レシピには、食事の名前・写真、材料、作り方を記載。効果・機能でその食事で使われている材料の特徴や生活習慣病予防の効果について記載した。 #31 【最終】 (セッション2) (A会場) らいふさぽーと ヘルスプロモーション 重坂勇貴 (静岡県立島田商業高等学校), 髙木理音 (静岡県立島田商業高等学校), 永田萌 (静岡県立島田商業高等学校) 近年、中高年代の中では運動習慣の低下に伴う生活習慣病が増加しており、それによる健康寿命の低下が危惧されています。生活習慣病の増加は運動習慣の低下だけではなく、食生活の偏りや生活リズムなども原因の一つとして挙げられています。これらを解消することで少しでも課題解決に近づいていこうと考えました。そこで我々は、上記したものをすべて解消できるようなアプリを開発していこうと考え、活動をしています。 #38 【最終】 (セッション2) (A会場) アイドル!はじめました 地域創造コースTint2 牧田 心路 (浜松学芸高校), 甲賀 響 (浜松学芸高校) 私たちは浜松の地場産業である注染浴衣の魅力発進に取り組んでいます。地元の浴衣メーカーと協働してカタログポスターやCMの制作を行っていましたが、さらに若い世代に浴衣の魅力を伝えるためにイベントで浴衣パフォーマンスを実施してきました。さらに次世代ユーザーに浴衣を好きになってもらいたいと思い、浴衣アイドル「Tint2」を結成しました。地域に根ざした浴衣アイドルが地域に受け入れられてきた秘密を披露します。 #01 【最終】 (セッション2) (B会場) 水飲み鳥の周期的な運動について 浜松聖星高等学校理数コース1班 青葉理々花 (浜松聖星高等学校理数コース), 内山隆ノ介 (浜松聖星高等学校理数コース), 大河原仁獅 (浜松聖星高等学校理数コース) 以前からテレビで紹介されていた水飲み鳥の不思議な動きに興味を持っており、今年科学探究の高大連携講座で実験講義を受け、さらにその興味が深まった。その動きは実験前には頭に使われている素材や、中の液体に関係していると仮定した。実験は普通の水飲み鳥と、条件を変えた水飲み鳥をパターンA~Eまで用意して、倒れる時間を比較する対照実験を行った。結果は、蒸発を促進する実験をしたときに、水飲み鳥の運動が速くなった。 #04 【中間】 (セッション2) (B会場) 無響空間を作れるのか? 浜松聖星高等学校理数コース4班 鈴木亮介 (浜松聖星高等学校理数コース), 高山和紋 (浜松聖星高等学校理数コース), 多々良龍眞 (浜松聖星高等学校理数コース), 谷口晴人 (浜松聖星高等学校理数コース) 研究のきっかけは浜松工業技術支援センターに行ったときに無響室に入って、音がほとんど響かないことに興味を持って作ってみたいと思ったからだ。無響室を作るにあたって知っておくべき、無響室の目的や吸音の原理、吸音に適した材料や構造について調べた。ポスターではそれらについて図や写真も加えてまとめている。無響室を作るという目標に向けての基礎知識を周知する中間発表という形でポスターは締めくくられている。 #18 【中間】 (セッション2) (B会場) 特定外来生物カダヤシの効率的な捕獲方法及び生態解明 河合 陽祐 (浜松学芸高等学校) 国外外来種であるカダヤシは、在来種であるミナミメダカの生息地や個体数を減少させている。本研究では、カダヤシのみを効率よく捕獲する装置の開発のために、2種の視覚や嗅覚といった刺激への反応や種間相互作用や種内相互作用に着目し、ミナミメダカには忌避効果があり、カダヤシには誘因効果のある解明を目的とする。視覚実験から、カダヤシは視覚により同種・他種個体を識別する可能性が高いことが可能であると推定された。 #20 【中間】 (セッション2) (B会場) 自然の光を利用し「めぐる」建築 安藤 璃音 (浜松学芸高等学校), 吉村 太一 (浜松学芸高等学校) 建築は、その土地の地形や景観から大きく影響を受ける。そのため、地形や日差しを考慮した上で、その土地の歴史を含めて合う建築はどのようなものか。私達は、その場所の地形や景観に加えて歴史にポイントを当て、「めぐる」という言葉をテーマに、理想の喫茶店の建築案を提案したい。「めぐる」という言葉を私たちなりに解釈して、建築案として具現化したい。 #27 【最終】 (セッション2) (B会場) ダストWARS ぽいだめ 小嶋紗菜 (静岡県立島田商業高等学校), 江野龍馬 (静岡県立島田商業高等学校), 平野絵梨 (静岡県立島田商業高等学校) 皆さんはポイ捨てゴミの条令があることを知っていますか。例えば静岡県川崎市ではポイ捨て禁止条令が実際にあります。ですが、ほとんどの人が知りません。ポイ捨て禁止条例があるほどポイ捨ては問題となっています。私たちは実際に静岡市葵区呉服町通りに足を運び、ポイ捨てされたゴミの個数を目視で一か月に一度、五か月間集計してきました。集計したゴミの種類や個数、他にもゴミに関する知識をもとにクイズを作成し、小学3~6年生をターゲットにアプリ制作を行っています。 #28 【最終】 (セッション2) (B会場) マザーヘルパー 浜名っ子 渡瀬紅羽 (静岡県立島田商業高等学校), 福世絢音 (静岡県立島田商業高等学校) 静岡県に限らず日本全体で少子化問題が大きな課題となっています。そこで、私たちは子育てを支え、親の負担を軽減させるために「マザーヘルパー」というアプリを制作しています。現在、少子化対策として静岡県では子育て優待カードという政策が行われているのですが、使っていない人も多くいるようです。子育て中の家族の経済を助ける優れた政策をこのアプリを通してもっとたくさんの人に伝えていきたいです。 #29 【最終】 (セッション2) (B会場) えひべる ぽぽぽん 栗田真帆 (静岡県立島田商業高等学校), 柴田惟央 (静岡県立島田商業高等学校), 中村陽向 (静岡県立島田商業高等学校) 愛媛県の課題の1つに、未開発の観光資源が多いことがあげられます。愛媛県には今治タオル、宇和海の真珠、しまみなみ海道などがありますが、実際に行ったことがある、見たことがあるというのは少ないのではないでしょうか?そんな観光資源のことを知ってもらうために「えひべる」というアプリを作成しました。ゲーム形式で観光資源を探していくアプリです。このアプリを利用することで愛媛県の観光について興味を持ってもらうことが狙いです。 #36 【構想】 (セッション2) (B会場) 睡眠プロフェッサーAI FJC14 佐野 友姫 (富士市立高等学校ビジネス探究科), 佐野 李以奈 (富士市立高等学校ビジネス探究科), 田中 陸斗 (富士市立高等学校ビジネス探究科), 百々 康洋 (富士市立高等学校ビジネス探究科) 私たちは、ソフトバンクが実施するAIチャレンジに参加し、課題解決のために識別系AIや予想系AI・会話系AI・実行系AIを使いこれからの社会をよりよくするするためのAIを考えました。その中でも私たちは、睡眠不足解消のためのAIを考えました。自分達や友人、クラスメイトで部活動が遅くまであり、帰っても勉強をしたりと睡眠時間が十分に取れず、授業中には寝てしまい授業に集中して取り組めないといった問題からこのようなAIを考えました。 #37 【最終】 (セッション2) (B会場) 護身術は実際に窮地に立ったときに役立つのか 小林円香 (洗足学高等学校) 筆者が4歳の時から養神館合気道を習っている為長い間護身術と接点があり、習っている技に有用性があるのかに興味を持ち調査をすることにした。まずは護身術の重要性を知るために警視庁と神奈川県警のデータを調べ、元養神館合気道本部道場長にお会いし護身に適した技等のお話を伺った。次に、同じ教室に通う方々に協力して頂き、不審者役の攻撃方法や技の指定などを行ってグラフにまとめた。その結果、基本にして重要な技である「一ヶ条抑え」の制圧時間が総じて一番短かった。 #40 【中間】 (セッション2) (B会場) 高校生発!広告代理店 地域創造コース広告代理店 生駒 彩華 (浜松学芸高校) 私たち社会科学部地域調査班は地域の魅力を発信する活動に取り組んでいます。活動が認知されると、地域の企業や団体から多くの依頼を頂くようになりました。増加する依頼に対して効率良く対応するために、私たちはCMやポスター・イベントなどの部門に分け水平分業しています。その結果、様々な個性を持った仲間との思いもよらないアイディアの融合がおこるようになりました。今回は実際に制作したポスターをご覧頂きながら解説します。 Copyright 2023 主催: 静岡大学 情報学部 後援: 浜松市(予定),静岡県教育委員会(予定) Ribosome by GalussoThemes.com Powered by WordPress

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