ジリンガムfc

研究者情報 研究者基礎情報 研究者情報[R] 学歴[R] 経歴[R] 現在の職務の状況 開設後の職務の状況 学会[R] 教員審査結果[R] 研究者活動情報 研究分野[R] 研究キーワード[R] 委員歴[R] 受賞[R] 担当経験のある科目[R] 論文[R] MISC[R] 著書[R] 講演・口頭発表等[R] Works[R] メディア報道[R] 学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R] 競争的資金等の研究課題[R] 特許等[R] その他[R] 社会貢献活動[R] 基本情報 氏名 樺島　稔 氏名（カナ） カバシマ　ミノル 氏名（英語） Minoru Kabashima 所属 看護学部　看護学科 職名 准教授 researchmap研究者コード researchmap機関 研究者基礎情報 研究者情報[R] 樺島　稔 学歴[R] 2024/03　東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科看護先進科学専攻　博士(看護学) 2019/03　東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科看護先進科学専攻　修士課程 2014/04　2014/04　東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科看護先進科学専攻5年一貫博士課程 2006/04　2010/03　東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻 経歴[R] 2010/04　2014/03　東京医科歯科大学医学部附属病院　入職 2014/10　2017/03　医療法人社団城東桐和会　東京さくらメディケアセンター（介護老人保健施設） 2015/04　2017/03　東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科TA 2017/04　城西国際大学 看護学部 看護学科 助教 現在の職務の状況   開設後の職務の状況   学会[R] 2015/08　日本混合研究法学会 2016/12　日本看護技術学会 2020/01　日本看護学教育学会 2021/04　日本看護科学学会 2021/04　日本看護研究学会 全て表示する（6件） 2022/02　看護理工学会 表示を折りたたむ 教員審査結果[R]   研究者活動情報 研究分野[R] 自然科学一般　基礎看護学　看護技術、タッチング、看護教育 研究キーワード[R] タッチング、自己効力感、Biomechanical analysis 委員歴[R]   受賞[R] 2014/10　NTTデータ数理システム　NTTデータ数理システム　学生研究奨励賞優秀賞　良い看護ケアと自己効力感の関連 担当経験のある科目[R]   論文[R] 罨法による背部への温度刺激が脳血流動態に及ぼす影響　　共著　日本看護技術学会誌　15(3), 245-254, 2017　2017/03 リフレクションの記録内容の比較分析からみた基礎看護学実習におけるペアでの受け持ち実習の学習効果　共著　城西国際大学看護学部紀要　29(8), 1-16, 2021　2021/03 人、環境、看護が見える　基礎看護学学内実習への取り組み　北田素子、星野聡子、樺島稔、舘野和子、齋藤やよい　共著　看護教育　2021/11 Biomechanical Analysis of Nurses&＃39; Touching Techniques According to Clinical symptoms　Minoru Kabashima, Masayo Kashiwagi, Noriko Morioka　共著　お茶の水看護学雑誌　2022/09 The Current Concept of Paternal Bonding: A Systematic Scoping Review　Daichi Suzuki, Yukiko Ohashi, Eriko Shinohara, Yuriko Usui, Fukiko Yamada, Noyuri Yamaji, Kiriko Sasayama, Hitomi Suzuki, Romulo Fernandez Nieva, Jr., Katharina da Silva Lopes, Junko Miyazawa, Michiko Hase, Minoru Kabashima and Erika Ota　共著　Healthcare　2022/11 全て表示する（7件） 温湯清拭による皮膚洗浄度の検討ーアルコールを用いた消毒との比較ー　北田素子、樺島稔、星野聡子、舘野和子、堀悦郎、齋藤やよい　共著　日本看護技術学会誌　2022/12 Changes in skin adenosine triphosphate after antisepsis with and without skin wiping　Motoko Kitada, Minoru Kabashima, Satoko Hoshino, Kazuko Tateno, Yayoi Saito　共著　城西国際大学紀要　2023/03 表示を折りたたむ MISC[R]   著書[R]   講演・口頭発表等[R] 基礎看護学実習で自己効力感が上昇した学生の達成感ー自己効力感得点の変化とテキストマイニングによる良いケアができたときの気持ちの変化　樺島稔、大黒理惠、大河原知嘉子、齋藤やよい　第1回日本混合研究法学会学術集会　2015/09/01 イルカアクティビティによるストレス緩和の効果　城西国際大学(JIU学会)　2017/11/03 観葉植物のストレス緩和効果の検討　　城西国際大学（JIU学会）　2018/12/01 Reflective reports show peer-learning effects　　the 6th International Nursing Research Conference of World academy of Nursing Science　2020/02/20 消毒後72時間後のドレッシング剤下にある皮膚の洗浄度の変化　　第47回日本看護研究学会学術集会（オンライン）　2021/08/20 全て表示する（10件） エタノール消毒と温湯清拭によるATP減少率の比較ー清拭のもつ感染予防効果に着目してー　第41回日本看護科学学会学術集会　2021/12/04 FaceReaderを用いた児童養護施設入所児童への動物介在（イヌ）の即時的な影響ー学童期の子どもを対象にー　柚山香世子、井上映子、志賀亮太、樺島稔、後藤武、林賢一　第69回日本小児保健協会学術集会　2022/06/17 Dermal structural changes in the intertriginous area associated with obesity　26th East Asian Forum of Nursing Scholars: EAFONS 2023　2023/03/10 タッチングの手技に関する文献検討　第49回日本看護研究学会学術集会　2023/08/19 末梢静脈栄養を受ける入院患者の留置カテーテル抜去時にみられた皮下組織および穿刺部周辺の皮膚温度の変化　北田素子, 谷口弘, 二宮彩子, 舘野和子, 樺島稔, 堀悦郎　第43回日本看護科学学会学術集会　2023/12/10 表示を折りたたむ Works[R]   メディア報道[R]   学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]   競争的資金等の研究課題[R] イルカアクティビティによるストレス緩和の効果　城西国際大学　2017/04/01　2017/12/31 観葉植物のストレス緩和効果の検討　城西国際大学（学内助成金）　2018/04/01　2018/12/31 乳幼児の夜泣きに対する両親のケアのプロセス　　科学研究費補助金 特許等[R]   その他[R] 『人、環境、看護がみえる』基礎看護学学内実習への取り組み　　2021/11 社会貢献活動[R] 2019/07/18　タッチングの効果　 2017/09/02　タッチングの効果